受験生の睡眠時間の理想は?徹夜で勉強は良くない?

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こんにちは!

高校や大学受験のために、猛勉強をしているという人も多いかもしれませんが、効率的に勉強を進めるためには質のよい睡眠をとることが大切です。

よく徹夜で勉強したり夜遅くまで勉強をするという人もいますが、夜中というのは脳がより疲れやすく、感情が乱れやすくなる時間帯です。

成長ホルモンが分泌される時間帯ですから、この時間帯に脳の覚醒度をあげて勉強しようとすると、疲労が回復しにくくなってしまいます。

 

よく、「深夜の方が頭が冴える!」という人もいますが、深夜の脳というのは思考や理性よりも感情が優位になり、ブレーキがかかりにくい状態です。

そのため、理論の飛躍したことを考えがちになります。

これを冴えていると勘違いしてしまうことがありますが、実際は脳の状態を自分でコントロールすることができなくなっている状態ですから、この時間帯は脳と体を休めてあげることが大切です。

 

今回はそんな睡眠と脳の働きの関係をまとめていきます。

 

 

受験生の睡眠時間はどれくらい?

人間には睡眠は必要不可欠なものですが、受験生は寝る間を惜しんで勉強に励んでいるという人も少なくありません。

ただ、正しい睡眠のとり方を知っておくことで、濃い睡眠をとることができるようになり、効率的に勉強を進めていくことができます。

受験生の睡眠時間は平均5時間といわれていますが、学校や塾にも通いながら、遊ぶ時間も削って少しでも多く勉強に時間を費やし、睡眠時間も大幅に削っているという人も少なくありません。

 

勉強のために睡眠時間を削るのは仕方がないと思っていても、実際は睡眠時間が削られることで、支障をきたすことが少なくありません。

睡眠時間が短いと集中力も低下してしまいますし、疲れやすく睡魔におそわれるなど、勉強どころの問題ではなくなってしまいます。

また、睡眠時間が十分ではないと、免疫力も低下してしまい、病気にかかる可能性も高くなってしまいます。

このように、どんなに一生懸命勉強をしたとしても、睡眠時間を削っていると、受験そのものが台無しになってしまう可能性も

ありますから、しっかりと質のよい睡眠をとることが大切となります。

 

世間的にみると、睡眠時間を削ってまで勉強をしているのは、美徳のような風潮があります。

sかしあまりにも睡眠時間を削ってしまうと、かえって悪影響を与えてしまうことにつながりますから、最低でも6時間は睡眠をとるようにすることが大切です。

睡眠も勉強の一環だと思ってしっかりと休養はとるようにしましょう。

 

 

受験期の理想の睡眠時間は?

受験勉強をしている人の中には、睡眠時間を削って勉強にあてるのがよいと思っている人も多いかもしれません。

しかし受験生に最適な睡眠時間は7時間だと言われていますから、それよりも短い場合は、非効率的な勉強をしているといえます。

睡眠の種類には、レム睡眠とノンレム睡眠があり、レム睡眠が人の記憶が整理される時間といえます。

睡眠中は、1時間半のリズムで、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返していますが、7時間眠ることで5回目の1.5時間分のレム睡眠まで、贅沢にとることができますから、7時間が理想といえます。

 

また、ちゃんとした睡眠をとることで頭がしっかりと働き、勉強の効率もアップします。

徹夜で勉強して次の日頭が全く働かないよりも、しっかりとした睡眠をとって次の日も冴えた状態で学習する方が学習効率も高いまま勉強をすることができます。

 

 

 

徹夜で勉強するのは良くない?

1日24時間というのは、どんな人でも共通していますから、受験勉強をする時には、どれだけ有効に時間をつかって勉強をするのかが大変重要となります。

時間がないからということで、徹夜で勉強をする人も多くいますが、徹夜で勉強をしても不安や焦りがどんどん深まっていってしまいますし、集中力もなくなってしまうため、逆効果になることも少なくありません。

一日の間に体験した事柄というのは、眠っている間に後で思い出しやすいように整理されていますから、寝ないで勉強してしまうと、肝心な勉強の内容を思い出せなくしてしまいます。

また、眠ることでその日にあったいやな記憶を忘れて、精神的にもリセットすることができますから、眠るということは大変重要な行為となります。

 

睡眠をとらないと、学んだ記憶は、長期記憶に定着しませんから、本物の学力とはいえません。

さらに、徹夜をすることで、生活のリズムも狂ってしまい、数日間のパフォーマンスの乱れにもつながってしまいますから、徹夜はしないように心がけてください。

 

 

 

まとめ

受験生になると、自分の睡眠時間が周囲と比べると短いのか、長いのかなど、とても気になると思います。

長すぎると、それだけ勉強できる時間が短くなってしまいますから、不安に感じてしまうのも当然です。

 

よく受験生の間でも会話で一日の勉強時間の話題になることも多いです。

しかし本当に大事なのは勉強時間ではなく勉強した内容です。

長い間勉強することが重要なのではなく、どれだけ多くのことを頭に入れたかが重要なのです。

そのため勉強時間が周りよりも短いからといって、不安になる必要はありません。

夜しっかり寝て、他の人よりも効率良く多くのことを頭に入れることを考えましょう。

 

睡眠は体を休めるためだけではなく、脳の疲れを回復させる重要な時間でもありますから、十分に睡眠がとれていることが、脳の働きを活発にさせるためには大切です。

睡眠不足になると、脳は十分に休むことができませんから、疲労が蓄積されてしまいます。

こうした疲労の蓄積によって、勉強の効率が低下してしまいますし、免疫力も低下しているため、風邪などもひきやすくなりますから、結果受験に失敗してしまうというケースも少なくありません。

 

効率よく睡眠をとることも受験勉強の一つだと思い、どうやったら快適な睡眠をとることができるのかなどもしっかり考えながら勉強していってください。

 

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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