早稲田の「高校生特別聴講制度」で高校生は単位が取れる!

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早稲田大学がなにやらおもしろい取組をしている。

「高校生特別聴講制度」というもので、高校2~3年生で校長の推薦を得たものを対象に早稲田大学の授業が受けられる!というものだ。

しかもそこで取得した単位は早稲田大学に入学後、正式な単位として認定されるのだとか。

 

大学進学を考えている高校生にとっては、実際に大学の授業を集中的に受けられる良い機会なので、今後こういった制度が浸透していくかもしれない。今回はこの「高校生特別聴講制度」について見ていこう。

 

早稲田の高校生特別聴講制度とは?

まず、高校生が大学の授業を受けられるって高校の授業はどうなんの?というのが、私の率直な感想だったのだが、もちろん配慮があるみたいだ。

夏季集中科目、春季集中科目、土曜日授業、平日5時限以降

といった形になっており、高校生でも授業が受けられるようになっている。

通常の大学生と同じように授業を受けられることをウリにしていため、土曜日授業や平日5時限以降の授業を選択する場合は、半期だったり1年間受講するそうだ。

1年間というのはなかなか、長い期間だが・・・一般の高校生だけでなく早稲田大学の付属高校も対象になっているので、なるほどそういった事か!という感もある。

〇募集人数

100名。ただし、1科目あたり若干名になっており、大学生が受講している授業に何名か高校生が混じるようなイメージらしい。

〇聴講科目

1科目のみ。全37講座から選択・出願

〇料金

1単位につき文系は8,000円。理系は10,000円。

これは通常の大学の授業で考えると非常に安い金額だろう。

〇優遇

取得した単位は早稲田大学進学後に正式な単位として認められる。

仮に別の大学に進学したとしても、その大学が入学前単位認定を定めていれば、認定が可能。

 

募集要項の用紙などは、以下のリンクよりダウンロードできる。

早稲田大学エデュケーションセンター

 

 

早稲田の付属生も対象とのことで、外部の一般高校生の生徒がどれだけ受講しているのかは謎だが・・・こういった制度は高校生の知的好奇心や大学進学へのイメージを膨らませるので非常に良いだろう。

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