5分で分かる!VもぎとWもぎの概要と違いをまとめてみた

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hatena

東京都に住んでいる中学3年生が受験する模試として、『Vもぎ』と『Wもぎ』という2つの模試がある。両方とも高い信頼度を誇る模擬であり、多くの受験生がこれらの模擬を受けて自身の志望校の判定材料や今後の学習の指針として活用していく。

模擬では自分が受験生の中でどの位置にいるのか、という偏差値が分かり、かつ緊張感をもって実際の入試レベルの問題を解くことが出来る。受験学年になったら必ず受けておきたいところだ。

受験生にとっては欠かせない模擬であるが、『Vもぎ』か『Wもぎ』どちらを受けるべきかで迷う生徒も多いだろう。今回は『Vもぎ』と『Wもぎ』の概要や違いについてまとめていく。

 

VもぎとWもぎの概要

VもぎとWもぎの概要については以下の通りだ。

Vもぎ

・主催 株式会社進学研究会

・模擬種類 都立Vもぎ 都立グループ作成校対策もぎ 私立Vもぎ 県立Vもぎ

○都立Vもぎは、都立高校を第1志望にしている生徒対象

○都立グループ作成校対策もぎは、独自問題を出題する高校を第1志望にしている生徒対象

○私立Vもぎは、首都圏にある私立や国立高校を第1志望にしている生徒対象

○県立Vもぎは、千葉県立高校を第1志望にしている生徒対象

・対象地域 東京都 千葉県

・受験料 4,500円/1回(都立Vもぎ、私立Vもぎ、県立Vもぎ) 5,300円/1回(都立グループ作成対策もぎ)

※Vもぎテスト会の特典による受験料割引制度あり ※年度によって受験料が変動する可能性あり

※塾経由で申し込むと1回4,300円で受験可能(Vもぎパンフレット参照)

・年間受験者数 26万人以上

・成績表見本

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【画像引用:都立Vもぎ成績表

【参考HP:Vもぎって何?

 

Wもぎ

・主催 株式会社創育

・模擬種類 都立そっくりテスト 都立自校作成校対策もぎ 私立合格もぎ 神奈川入試そっくりもぎ 2年生対象合格もぎ

○都立そっくりテストは、都立高校を志望している生徒対象

○都立自校作成対策もぎは、独自問題を出題する高校を志望している生徒対象

○私立合格もぎは、私立高校を志望している生徒対象

○神奈川入試そっくりもぎは、県立・市立高校を志望している生徒対象

○2年生対象合格もぎは、中学2年生の生徒対象

・対象地域 東京都 神奈川県

・受験料 4,500円/1回(都立そっくりテスト、私立合格もぎ、神奈川入試そっくりもぎ) 5,300円/1回(都立自校作成対策もぎ)

2年生対象合格もぎは不明

※BESTチケットによる受験料割引あり ※年度によって受験料が変動する可能性あり

・年間受験者数 18万人以上(東京都のみ)

成績表見本

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【画像引用:新教育School Guide Web

【参考HP:新教育School Guide Web

 

Vもぎは千葉県入試に、Wもぎは神奈川県入試に対応しているところが大きな違いである。

VもぎとWもぎ、両もぎとも信頼に足る受験者数の中で試験を受けることが出来るので、

正確に受験者の中での順位・位置・志望校の合格可能性が判断できる。

個人的にはWもぎよりもVもぎの方が成績表は見やすいと感じる。

VもぎとWもぎの具体的な違いは?

東京都に住んでいる場合は、

基本的にVもぎWもぎどちらを受験しても変わりはない

つまり好きなほうを受験して構わない。これは私立模擬だろうと都立模擬であろうと同じである。

なぜなら両模擬とも信頼に足り、都立入試の問題に近く、合格判定もしっかりと出るからである。

※千葉県在住の場合はVもぎ、神奈川県在住の場合はWもぎを受けよう!

多少Vもぎの方が問題難易度が高い。そのためVもぎとWもぎで同じ点数だった場合、

相対的にVもぎの方が高い偏差値が出ることもある。

しかしそれはあくまで多少なので、まったく気にするレベルではない。

もぎの選択としては、

 

①塾に通っている場合

→塾で斡旋しているもぎを受ける(VもぎならVもぎ、WもぎならWもぎ)

②塾に通っていない場合

→フィーリングで好きなほうを受ける

※千葉県在住であればVもぎ、神奈川在住であればWもぎ

 

程度でよい。

受ける模擬の心配をするのであれば、その時間を勉強時間にあてたほうがよい。

ただし、1度受ける模擬を決定したら、途中で違う模擬に変更しないほうがいい。

なぜなら何度も模擬を受けることで、自身の点数や偏差値の推移などを確認することができるからである。

模擬は受験しすぎても意味がないので、

6月・8月・10月・12月・1月

と2ヶ月に1回ペースで受けると効果的だろう。

もちろん受験間近になったときに、複数回受けてもOKだ。

ちなみに・・・

「前の塾はWもぎだったけど何でVもぎなの?」

「ここの塾はVもぎ入れてないんだ。」

と質問したことがある方もいるだろう。

塾によって採用している模擬はまちまちなのだが、なぜ異なるかというと、

その地域の担当の営業力・昔からの付き合い

などがあるからだ。

例えばある地域にWもぎとVもぎの担当者がいたとする。

WもぎとVもぎの違いはほとんどない。

どちらを採用するかを決める基準としては、その地域の担当者の営業力に他ならない。

Vもぎの担当者の営業がはまればVもぎ、Wもぎの担当者の営業がはまればWもぎを選ぶ。

また、大手塾や地域に数店舗を展開している塾になると、

昔からの付き合いでどちらの模擬をとるかということも決まる。

 

ちなみにちなみに・・・

担当との交渉によりけりではあるが、生徒が塾を通して受ける模擬の通常料金と比べると、

安い模擬料金を提案されその金額で採用することもある。

その場合は、その差額分をキックバックし、利益としている塾もある。

(とはいっても1回100円や200円の世界であるが・・・・)

 

まとめ

VもぎとWもぎの違いに大差はない。

塾に通っている場合は塾で採用している模擬を、

塾に通っていない場合は好きな模擬を受けよう!

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