達成度テストの仕組みは?2020年からセンター試験が変わる!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

こんにちは!

勉強サークルです!

2020年からセンター試験の仕組みが変わるというニュースが以前知らされましたね。

 

学校で勉強をされている方は、受験というものに向かって日々勉強を頑張っていると思います。

大学のセンター試験に受けるため、今塾や家庭教師などを付けて学力が効率よく上がるように努力している家庭も多いと思います。

勉強を中学校や高校のときに頑張ることで大学受験に合格しやすくなると言えるので、今の学生時代をどう過ごすかによって、確かに大学受験の際に影響が出てくると言えます。

そのように勉強を頑張っている中、政府は達成度テストの創立案を発表しています。

この達成度テストの創立案が出されたため2020年からセンター試験が変わることも予想されます。

 

大学入試センター試験は2日間に行われる一発勝負のテストでしたが、達成度テストはこれとはだいぶ仕組みが違うのです。

この達成度テストと仕組みについて紹介していきたいと思います。

 

 

達成度テストの仕組みは?

達成度テストという言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、この達成度テストの目的は高校教育の質の確保と向上に向けて生徒が自分の高校教育における基礎的な学習の達成度の把握と学力を証明することです。

これが基礎レベルと言われるものですが、大学入試センター試験を廃止して導入する発展レベルもあります。

答申案では基礎レベルについては個人や学校単位で受験する希望参加型としており、実施の回数や時期は在学中に一度複数回、

夏から秋までを基本として聴取しています。

 

テストの形態は多肢選択方式を原則としています。

教科は国語、数学、英語、地理歴史、公民、理科となっていますが、複数の教科も検討しています。

 

発展レベルは従来の教科型に加えて、教科や科目の枠を超えて総合型の問題を組み合わせて出題し、多肢選択方式で知識と技能を活用する力を測定する問題を充実させます。

実施方法は高校2,3年の受験を可能にして各年2,3回ほどの実施を検討しており、高校単位の受験の場合は高校で行い、個人の受験の場合は都道府県に会場を設けるように検討しています。

このような仕組みに達成度テストはなっています。

 

大学入試センター試験が一発勝負だったのに対して、達成度テストは漢字検定や英語検定のように年に何回か実施をされるとのことです。

そのため、その年に何回か実施されるテストのうち一回でも高得点を叩き出せば良いわけです。

センター試験は当日その日に良い点を出さなければなりませんでしたが、達成度テストはこの点が異なっています。

 

 

達成度テストで高得点を取るためにはどうしたら良い?

達成度テストはセンター試験で用いられているマーク式を主軸に、筆記の試験が追加されると言われています。

また、書く、話すが追加されることもあると言えるので、より実践的な知識や教育が必要になると思われます。

達成度テストで高得点を取るために準備できることは個人の得意に偏った進路ではなく、平均的にどの教科もこなせる人が達成度テストでは良い点を取ることができると考えられます。

今まで文系が好きで理系が苦手だった人は理系の得点は考えず文系でかなりの得点を得ていればそれで良いと思えましたが、達成度テストで高得点を得るには文系でありながらも必要な理系知識を得ることが求められ、理系も同じく十分な文系知識を取り入れる必要があります。

そのため、高得点を狙う場合にはどの教科でも必要な知識を身につけることができるように勉強しておく必要があります。

苦手な教科をつくらず、どれも平均的に良い得点を得ることができるように勉強するならば達成度テストで高得点を得ることができるようになります。

 

 

センター試験は完全撤廃?

達成度テストが導入されることでセンター試験は完全に撤廃されるのかと思うかもしれませんが、なぜセンター試験ではなく達成度テストに変えようという考えになっているかを先に紹介します。

 

センター試験は受験生の基礎的な学力をを測るために行うもので、今でも制度自体は良い評価を得ているのですが、大きな問題としては一回の試験で合否が決定してしまうことです。

当日の体調やヤマが当たるなどの運によって結果に大きく影響することもあります。

また、受験勉強に特化しすぎて課題解決の必要な思考力や判断力が養われないという状況も生まれています。

 

センター試験は毎年何十万人もの受験生がいます。

その受験生の多さから採点の効率を上げるためにセンター試験はマーク方式を取っていますが、これによって自分の中の考えをテストに反映する機会がないのです。

センター試験のこの点が思考力や判断力が養われないと言われる理由です。

 

 

達成度テストに変えるならば、受験生の成績を点数ではなく段階評価で判断することができ、テスト結果は基礎的なものとして高校生活の様々な活動を評価して合否を判断できます。

達成度テストに方がセンター試験よりも良いところが多く、センター試験は見直しに取り掛かっているため、新しく導入されることは間違いありません。

センター試験の部分でも良いところはあるので、一部は残り完全撤廃では無いかもしれませんが、大きく変化することは間違いないと言えます。

 

 

まとめ

センター試験から達成度テストに変わることで、当然勉強方法や教育方法も変わってきます。

今まではセンター試験に合わせて教育方針もなされていましたが、達成度テストに変化すれば、その内容を理解して方針を組む必要が生じます。

達成度テストならばテストの準備が必要になり、勉強以外の活動が難しくなる、問題作成の負担も増える、受験回数も増えそうなので金銭的負担も大きくなるなどの問題点もあります。

センター試験から達成度テストに変化したばかりだといろんな混乱も生じるでしょう。

ただ、達成度テストならばさらなる学力向上や正しい評価をする点で優れているので、良い方法だと思います。

 

2017年の12月現在に中学3年生の台から達成度テストに移行されるので、おそらく学校等々でも対策がされ始めていることでしょう。

達成度テストに移行される代の学生はしっかりと対応して、自分の最大の点数を叩き出してほしいものです。

 

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*