定期テストで450点を突破する効果的な3つの計画法則

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定期テストは中学生にとって悩みの種の1つである。これは学業成績を決めるだけでなく、来るべき高校入試においての内申点に関係する非常に重要なものとなる。

都道府県によって高校入試の内申点の扱われ方は異なっている。中学3年生の内申点のみが使われるところもあれば、中学1年生から3年生までのすべての内申点が使用されるところもある。

ただし共通する点としては、定期テストで高得点を取れなければ内申点が上がらないことだろう。内申点によって、受けられる高校は決まってしまう。

 

そこで本記事では、定期テスで450点を突破するためのテスト勉強を立てるための3つの法則をご紹介する。

 

450点突破するための効果的な3つの計画法則

「あと2日でテストだ。提出物が全然終わっていない!」

「明日テストだけど全然自信がないや・・・」

テスト前になるとこのような声がこだましていていないだろうか?

当たり前のことだが、定期テストはテスト対策をしていかないと、高得点を取れるわけがない。

つまりあらかじめ準備をしていかなければ太刀打ちができない。

 

『先んずれば即ち人を制し、遅るれば則ち人の制する所と成る。』

 

という先人の言葉を聞いたことがあるだろうか?これはかの有名な『史記』(参照:wikipedia   )に載っている言葉である。

その意味は

何事も人より先に行動すればその分有利になり、遅れてやれば不利になる

ということを表している。

 

定期テストも同じで、まず何より早め早めに準備をしなければならない。

よほどの天才でない限り、テスト3日前からやり始めても遅すぎるのだ。

だからこそ、しっかりと定期テスト前の効果的な計画法則を知り、是非高得点を目指してほしい。

それでは早速3つの法則をみていこう。

法則1:定期テスト勉強は最低でも2週間前から始める

中学ごとに違いはあるとは思うが、たいていテストの2週間前にはテスト範囲が出される。

テスト範囲が出された瞬間にまず、

 

・各教科の教科書に該当するテスト範囲をチェック

・各教科のワーク(提出物)のテスト範囲をチェック

 

していく。これによって、「どの教科がどれくらいの分量になるのか?」、ということを把握することができる。

分量を把握することで、どの教科から勉強すればよいか、という優先順位をつけることができる。

個々人の得意・不得意にもよるところが大きいが、基本的には

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と分量が多いものほど優先順位を高くこなす必要がある。なぜなら分量が多い分だけこなすのが大変になり、高得点が取りにくいからだ。範囲の広い教科から攻略していくことで、効率的に提出物をこなすことができる。

ちなみに中学校によってはテスト1週間前にならないとテスト範囲が配られないということもあるかもしれない。

そういう場合は、学校の進度を見ながら提出物(プリントなど)をテスト2週間前から進めていくとよいだろう。

 

法則2:提出物は1週間前に終わらせる

ワークやプリントなどの提出物は必ず1週間前に終わらせてほしい。終わらせるというのは、

答えを見て解答を写すのではなく、自分の力で提出範囲の問題を解く

ということである。※どうしてもわからない時には写すのはOK

この段階ですべての教科の問題を完璧に解けている必要は全くない。

大切なのは現時点でどの問題は自力で解けて、どの問題が解けないのか、を知ることである。

学校にもよるので一概には言えないが、学校のテスト問題はワークやプリントなどの提出物から出題されることが多い。テスト1週間前の状態で提出物も終わっているのであれば、残り1週間で相当やりこむことができる。

これがテスト3日前ではやり込みが足りなくなる。もちろん、1週間よりも前に提出物を終わらせてしまっても問題はない。かなり余裕を持って追い込みができるだろう。

また、提出物は内申における重要度もかなり高い。1週間前に終わらせることによって、テストの点数だけでなく提出物点においても他者にくらべ有利な状態を作り出せる。

 

法則3:残りの1週間でワーク(提出物)で間違えた問題を暗記するくらいまで解き込む

これこそがテストで450点を目指す真髄といってもよい。間違えた・わからない問題を十分に時間をかけて解き込めば、その問題と似たようなものが出題されても解けるようになる。

ここで重要なのは、生半可に解き込むのではなく『暗記する』くらいまで解き込む、ということだ。

これは問題を見たら一瞬で解き方・答えが分かるレベルまで達することである。

この状態まで持っていければ、テストで80点はもちろん90点以上を目指せるはずである。

逆に言えば、この状態までもっていかないとテストで90点を取ることはもちろん、5教科で450点を取ることは難しいということである。

また、事前に先生から、「~の箇所は絶対に出すから~を解いておけ!」、と指示されることがある。

その場合は提出物の追い込みと並行してその範囲も必ず勉強していこう。

ちなみにテスト前に提出物のやり込みが完璧で、もう何もやるものがない状態になったら、

・塾に通っているのであれば塾の問題集やプリントを解き込む

・教科書トレーニングなど、市販の問題集を解き込む

ことをおすすめしたい。

教科書トレーニングとは、書く教科書に準拠した問題集である。

以下の問題集をやりこむだけでも基礎力の向上はもちろん、試験での対応力もあがるだろう。





ここまでやれれば、もう何も恐れることはないはずだ。

 

450点を突破する効果的な3つの計画法則のまとめ

①テスト2週間前からテスト対策を開始→提出物やプリントを解く

②テスト1週間前までに提出物を終わらせる→残り1週間で解き込む準備をする

③残り1週間で暗記するくらいまで問題を解き込む→450点を目指せる土台ができる

 

以上が450点を取るために必要な計画法則である。ハードルが高いと思うかもしれないが、これくらいやり込まないと450点という壁は突破できない。

部活動や習い事などで忙しく、勉強時間が取れないこともあるだろう。しかし、高校入試において内申点は死活問題となる。その内申点を取るために最も重要となるのがテストの結果になるため、それから逃げることはできない。

是非最大限努力をして、450点以上という結果を手に入れてほしい。

ちなみに苦手なことが多すぎて自分では3つの法則がこなせない・・・という場合は塾や家庭教師に通うことをオススメする。

通う場合にどの塾がいいのか迷うこともあるだろう。その場合は以下の記事を参考にしてほしい。

 

参考記事:中学生の親向け!失敗しない塾選び3つのポイント。

 

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