高校受験の勉強時間は平均約3時間!中学生成績上位者は1日4.5時間!

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ベネッセ教育総合研究所が高校受験の平均勉強時間について調査を行った。

中学3年生の受験生にとって、どうしても行きたい高校がある生徒は「周りのライバルがどれくらい勉強しているのか?」が気になるところであろう。

もちろん多く勉強するに越したことは無いわけだが、「平均勉強時間」について知っておいても良いだろう。

そして平均が何を意味しているかも考えてみてほしい。

 

高校受験の勉強時間

ベネッセ教育総合研究所の調査によると、中学3年生の平均勉強時間は以下の通りとなった。

benesse1

【9月】

全体平均:1日2.8時間
成績上位:1日3.5時間
成績中上位:1日2.9時間
成績中位:1日2.3時間
成績下位:1日1.8時間

【入試直前】

全体平均:1日3.6時間
成績上位:1日4.5時間
成績中上位:1日4時間
成績中位:1日3.4時間
成績下位:1日2.6時間

※学校と塾の勉強時間は除く

引用:ベネッセ教育総合研究所

9月以降、中学3年生は自宅で1日平均約3時間勉強をして受験前になると約3.6時間の勉強時間を設けている。

成績上位者は平均よりも約1時間程度勉強時間が長く、成績下位層は1時間程度勉強時間が短い。あくまでも平均なので、1日に7~8時間勉強する生徒もいれば、あまり勉強しない生徒もいるだろう。

しかし、1つの基準として1日3~4時間は勉強するのが当たり前と言える。

 

勉強時間を増やすべき生徒

上記はあくまでも全員に、「どれくらい勉強しましたか?」と質問してその平均を取った数字である。

1日3~4時間が平均なので、1つの基準として最低でも1日3~4時間は勉強するようにしよう。

 

しかし、あくまで目標と現実の差によってどれだけ勉強が必要か?が変わってくる。

 

■希望の高校への偏差値とギャップがある生徒

偏差値40程度の生徒が、偏差値55の高校を受験したい場合は、偏差値を15上げなければならない。

偏差値とは真ん中からの差なので、

全体の平均以下の学力の生徒が、全体の平均以上の学力にならなければならない。

つまり、偏差値40から偏差値55の間にいる人間を全員ブチ抜かないといけないわけだ。

すると、彼らは平均1日3~4時間勉強しているわけなので、抜き出ようと思ったら1日3~4時間では足りないわけだ。

同じだけ勉強していても絶対に抜くことはできないので、彼らよりも多く勉強しなければならない。

 

■能力的に劣る生徒

残酷に聞こえるかもしれないが、勉強は能力も関係ある。

・理解力の高い生徒
・理解力の低い生徒
・1回覚えればずっと覚えられる生徒
・何度も何度もやらないと忘れてしまう生徒

がいる。

だから、能力的に周りの子供に比べて劣る生徒は他の子よりも多く勉強する必要があるのだ。

こればっかりは今までの育ってきた環境や能力、小学校時代の積み重ねが物を言うのでなんともしょうがない。今、頑張るしかないのだ。

 

まとめ

高校受験の勉強時間平均は1日3~4時間。

しかし、あくまで平均だ。周りの子達の誰よりも勉強するつもりで受験に臨もう。

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