社会人の勉強は何をしたらいいのか?答えはお金と保険のこと。

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私が恩師に言われた感慨深い言葉がある。

「みんな大学生になると勉強を辞めて遊び始める。社会人になると勉強を辞めて仕事ばかりする。だから、学び続ければ一人勝ちできるわけや」

というものだった。

恩師は会社を経営しながら、資産運用をしていて悠々自適な生活を今でも送っている。

社会人が何を勉強したら良いのか?という質問に対して、迷わず「お金」と断言する人だ。

 

社会人に必要なお金の勉強

恩師に話を伺うと、お金で勉強しておいた方がいいことは2つだと言う。

1、保険
2、株

ということだった。

もちろん他にもたくさん、勉強した方がいいお金のことはあるが、何もしないよりは最低限この2つだけは詳しくなっておけというものだった。

上記2つは、

サラリーマンとして会社に勤めていて、奥さんと子供がいるごく一般的な家庭

が勉強すべき内容である。

勉強する対象者は夫か妻だ。

 

株の勉強

まず、サラリーマンが株式取引をやるべき理由はたくさんある。

①許された副収入

サラリーマンは副業が禁止されている場合が多い。

会社の就業規則で副業禁止となっている場合は、バレた時に懲戒解雇は避けられない。そして高確率でサラリーマンの副業はバレるのだ。

その理由は、副収入が年間20万円以上ある場合は自分で「確定申告」をしなければならず、収入が増えると「住民税」が増えるのだ。

そして、会社には税務署より1人1人の住民税の徴収が届くので・・・かならずバレるということだ。

だから、収入を増やしたい!と思った時に何の問題も無く取り組めるのが株式取引なのだ。

株式取引の利益は証券会社が20%を「源泉徴収」として自動的に納税してくれる。確定申告の義務はない。

 

②社会情勢や経済・政治に強くなる

出世するサラリーマンは知識が多く聡明だ。

同僚や上司・部下に「馬鹿」だと烙印されると、出世の可能性が一気に下がるからだ。どんな場でも一目置かれる存在でないといけない。

株式取引を始めると、政治経済が非常に強くなる。

例えば、最近であれば日銀が追加緩和をするかどうか、為替介入が可能なのか?というテーマがあるし、英国のEU離脱や、オーストラリアの利下げ、アメリカの利上げ、原油価格の下落一服などがある。

これら経済の事象がどのように、世界の政治や経済に影響を与えているか?

を嫌でも知るようになるのだ。

 

③株主優待も期待できる

長期トレードをする人は、「株主優待」というメリットもある。

例えば私ははある長野県のロボット会社の株を40万円ほど保有しているが、毎年りんご1箱が自宅に届く。仮に、株を50万円ほどで決済できれば、10万円の差益+毎年のりんご代儲けたことになる。

某有名テレビ番組で株主優待で生活している人がいるので、イメージがしやすいかもしれない。

お金を稼ぎながら、おまけまで貰えるというものだ。

 

株とは関係が無いが、「ふるさと納税」がある。

税金が安くなって、さらにおまけまで貰える素敵な仕組みなのに、ほとんどの人は「めんどくさい」「よくわからない」という理由でやらない。

勉強さえすれば、儲かるという最たる例だ。

 

 

これらが株式投資をすることで得られるメリットだ。

株に関しては本屋さんで、いくつか本を買って買うよりも「無料メール講座」があるので、そちらを利用したほうがいい。

本屋さんの書籍は当たり障りの無いことしか記載できないので、参考にはなるが勝てるようになるのは難しい。

インターネットで実際に大活躍しているサイトのものが良いだろう。

※こちらの株の学校は「TSUTAYA」とも提携してDVDを販売している。

 

保険の勉強

日本人の70%が保険に入っている。

日本は保険大国だが、保険に関してはしっかりと知識を持っていないと営業マンに騙される場合が多い。

 

まず、そもそも保険の営業マンは「自分の成績」や「自分の利益」のために保険を勧めてくる。

だから本当に良い保険の設計をしてくれる営業マンというのは数少ないのだ。

しかも、保険は法や時代によって商品がコロコロ変わる。

例えば、私の母親が自信満々に10年も払い済んでいた保険は、彼女が75歳を越えるとほぼ無価値になってしまうようなものだった。その時になって、自分の知識の無さを後悔したそうだ。

 

①大事な家族にお金を遺す

奥さんや子供がいる場合は、安心を買うためにも「生命保険」に入っておくべきだろう。

普段の生活に余裕がない場合は、1,000円~3,000円の「掛け捨て」で良い。自分がもし不慮の事故で亡くなった時に、年齢にもよるが1,000万円~2,000万江円のお金を家族に遺すことができる。

毎月、一定の額を貯蓄する余裕があるのであれば、1~3万円を「貯蓄」で貯めておく。

子供が大学に入る頃を目標に組めば、大学入学前に解約することもできる。

その場合は15年~20年くらいのスパンで組まないと解約返戻金が割りに合わない場合もあるので注意が必要だ。

 

子供が産まれた時に、仮に毎月1万円でも積み立ての生命保険を組んでおけば、

大学入学時には200万円を超える。大学1~2年生分の学費にはなるので、貯金が苦手な人はお金をブロックする意味でも良いだろう。

仮に途中で自分が亡くなってしまった場合でも、将来の大学入学費に充てられる。

 

②運用もできる

最近はやっているのが、「変額生命保険」だ。

実に多数な種類の保険があるので、いろんな資料を取り寄せて参照してほしい。
変額生命保険とは保険料の一部が、運用に充てられる保険のことだ。

もちろんマイナスになってしまう可能性もあるが、運用パフォーマンスが良ければプラスにもなる。実際に払ったお金の10倍以上のお金になった人もいる。

自分が亡くなってしまった場合は、もちろん家族に保険金も支給される。

老後の楽しみにしておくのも1つの手だ。

 

 

今後の日本の流れ

現在、日本には約1,200万人の個人投資家がいると言われている。

実に国民の10人に1人の割合だ。老人や子供を抜かせば、かなりの数字だということがわかる。

アメリカでは4人に1人だ。

 

今後この流れは加速すると言われていて、数年後には2,000万人を超えるとも言われている。

というのも、将来に対する不安が深刻になっているからだ。

日本はもちろん少子高齢化社会なので、年金は確実に受給額が減る。老後に必要なお金を国に頼るだけでは足らず、自分自身で老後の資金を蓄えておかなければならない。

そのためには、自分自身を教育して資産を運用しなければいけないわけだ。

 

まとめ

妻と子供のいるサラリーマンであれば、

最低でも株と保険のことについて勉強をしよう。

 

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