知っておきたい!塾や学校の先生に質問する時の3つのルール

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質問

定期テストの時はもちろん、日々の勉強の際に疑問点やどうしてもわからないことが出てくるだろう。そういったときにはまず自分で参考書や教科書をみて考える、という習慣を持ってほしいが、それでもわからないことがあれば最終手段として『質問』がある。

学校の先生や塾の先生に質問をすれば、快く対応してくれて、適宜質問以上のことを教えてくれたりするのでかなり有益である。

ただ、質問するといっても先生たちにも都合があり、どうしてもすぐに答えられない時もある。今回は質問するときのマナーとして覚えておきたい3つのことについて解説していこうと思う。

 

質問してもすぐに回答かえってくるかどうかはわからない

簡単な問題であれば、質問したらすぐに返事が返ってくるだろうが、

先生の時間がなかったり、質問する内容が高度であれば、

返事がすぐにこないこともある。

なぜなら、忙しければ物理的な回答時間がないし、

難しくなれば回答があっているかどうかどうやって考えたら一番簡単に考えられるか

どうやったら一番分かりやすく教えられるか

という検証の時間がかかってしまう可能性があるからだ。

質問するときには『すぐに回答が返ってくるかわからない』

という前提をもって質問に臨もう。

それでは質問するときの3つのルールを見ていこう。

 

3つのルール

その1 質問する問題の解答があれば解答をかならず持参する

質問する教科の専任の先生であればもしかしたら必要ないことも多いかもしれないが、

解答があるようであれば解答を持ってきてほしい。

なぜなら解答があることで、

・回答する時間の短縮

・答えが合っているかどうかの検証が一発で出来る(最重要)

からだ。

回答する側として一番気をつけなければならないのは、

間違えた回答をしてしまうことだ。

そうならないように質問に答えるときは慎重に合っているかどうかの

検証を行うが、解答があれば一瞬だ。

質問する生徒にとっても早く回答がもらえてうれしいし

先生にとっても教え間違いの可能性が減っていいことづくめ

解答がない場合はしょうがないとして、

ある場合は必ず質問するときにもっていこう!

その2 何がわからないのかはっきりさせた上で質問にいく

質問にくる生徒で多いのが、

「生物がわからないので、教えてください!」

と漠然とした質問をもってくることだ。

こうなると答える側もどうしていいかわからないので、

何がわからないのか判別することからはじめなければならない。

すぐにそれがわかれば問題ないのだが、それに時間がかかると

生徒自身の時間もなくなってしまうし、先生の回答時間も減ってしまう。

そうなると先生と生徒両方ともデメリットでしかないので、

質問する際は何が分からないのか明らかにした上で質問に臨もう

ちなみに、どうしても分からないことが分からないのであればそれでも構わない。

そういうときには必ず、

・分からない箇所の問題

を持参して先生のところに行こう。

そうすれば先生としても生徒が分からない箇所が

分かりやすくなる。

こういったことをするだけで自分がほしい回答がより早く来るので、

実践していこう。

 

その3 心と時間に余裕をもって質問にいく

これが一番重要となるのだが、必ず心と時間に余裕をもって

質問に行くようにしよう。

質問に行く機会として一番多いのは、

テスト前

ではないだろうか。

わからないところが分かればそれだけで点数が上がるかもしれないので、

生徒としても是が非でも何とかしたいと思う。

その気持ちは十分に理解できるし、学校の先生や塾の先生も

必死に教えてくれると思う。

ただ、テスト前日などのテストぎりぎりに質問にいくのは

基本的にやめるようにしていこう。

理由としては、

・わからない問題を全て解決できない可能性ある(ここが大きい!)

・先生が質問に答えられるかわからない(先生にも都合がある)

・生徒としては切羽詰っているので、精神的に落ち着かない

があげられる。

回答が欲しいのに先生が答えてくれない!、となるのは

正直生徒としても辛いことだし、先生としてもかなり不本意だ。

質問に答えたいのに答えられない、ということも正直あるはずだ。

こういったことにならないように、

テスト前日ではなくテスト3~4日前に質問にいく、

という時間的余裕をもって質問にいこう。

そうなれば生徒としても気持ちに余裕をもって質問できるし、

先生としても気持ちよくこたえらえるだろう。

 

まとめ

①質問にいくときはその問題の解答をもっていく

→あれば早く自分がほしいものが手に入り、正確さがぐっとます

②わからないことを明らかにしてから質問にいく

→こうしていくことで先生を困らせずにほしいものが手に入る

③気持ちと時間的余裕をもって質問にいく

→時間がないとほしいものも手に入らない可能性が高い。

こうならないように前々から行動していく

 

3つのルールを守るだけで質問はかなりしやすくなるはずだ。

ぜひ守ってあなたにとっても先生にとってもメリットがある質問をしていこう。

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