受験会場に持っていくものリスト!意外と忘れがちな〇〇を忘れるな!

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jyuken

どんな場合でも、直前に荷物をまとめて出かけようとすると何かしら忘れていることが多いものです。

 

しかも重要な用件で出かけるときに限って、「財布を忘れた」「スマホ忘れた」と取りに帰らざるを得ないようなものを忘れてしまいがちです。

私はしょっちゅうこういった状況に陥ります。

 

しかしこれが受験当日となると、笑ってはいられません。

 

個人都合の遅刻は全く救済してもらえないので、遅刻はまさに命とりなのです。

 

落ち着いた心で受験するためにも、事前の準備はとても大切です。

 

今回は、事前に確認しておきたい「受験会場に持って行かなくてはならないもの」「持って行った方がいいもの」をまとめました。

 

受験会場に持っていかなくてはならないものは?

 

まず、受験会場にもっていかなくてはならないものを見ていきましょう。

 

・受験票

 

これがなければ何も始まりません。一応忘れても仮受験票などで対応してくれる会場もあるにはありますが、受けることすらできない場合も当然あります。

また、受験票を忘れたときのショックと焦りは筆舌に尽くしがたいものがあります。

 

幸い私は受験票を忘れるといったことは経験していないのですが、これに似たようなことを部活で体験しました。

 

水泳部に所属していた高校時代、都心で開かれる大きな大会に出場することになりました。

会場に入場するには「選手票」というものが必要で、これがないと会場にすら入れてもらえないという状況でした。

 

いざ会場につきカバンから選手票を取り出そうとしたら・・・。いくら探せど出てこない。

結局家族に電話したら自分の机の上に置きっぱなしだったとのこと。

 

悪いことは重なるもので、この会場では仮選手票は発行されませんでした。

家から会場までは電車で1時間以上かかるので取りに帰るのも不可能。絶体絶命です。

 

この時はショックで吐きそうになったほどでした・・・。

 

結局友人や顧問の助けで何とかなったのですが、受験は基本個人で行くものですよね。

 

ですので受験票を忘れたとき、助けを求めることが非常に難しいのです。

 

受験前日と当日は、受験票を持ったかどうかイヤというほど確認しましょう。極論この受験票さえあればどうにか融通をきかせることができるのですからね!

 

 

・筆記用具

 

これも持って行って当然のアイテムですね。

忘れてしまうと借りたりコンビニで買ったりするのに時間がかかりますし、そのロスタイムが非常にもったいないです。

 

試験会場によって指定されていない限り、基本的に鉛筆・シャープペンシルと消しゴムは使用可能です。替え芯も出しておくことができます。

場合によってはコンパス等の使用も認められることがあります。

 

高校受験の場合はコンパスがないと解けないといった問題もありますから、これは受験前に必ず確認しましょう。

 

ちなみに、マークシート形式の問題が出る場合は、シャープペンシルの使用が認められていない場合があります。

というのも、シャープペンシルの芯には折れにくくするため特殊なコーティングがなされているものがあり、これがマークシートを機械で読み取る際にエラー判定が出てしまう可能性があるのです。

 

ですので、シャープペンシル2本と鉛筆3本以上は持っておくといいかもしれません。

鉛筆を持っていく際は鉛筆削りも持っていくと安心です。

 

消しゴムも余裕があれば2個持っておくと、万が一落っことした時に試験管に拾いに来てもらう時間ロスをなくすことができます。

 

 

・時計

 

これも必須アイテムのひとつ。

 

高校受験では学校の教室で受験が行われるため時計があらかじめ設置されていたりしますが、大学受験では教室に時計がないというのはザラです。あったとしても大教室の後ろの方に座席指定されていると遠すぎて見えないといったこともあります。

 

また顔を上げているとカンニング疑惑をもたれる可能性もなくはないので、やはり自分の時計を持っていくのが一番です。

 

基本的には腕時計が良いかと思います。

これはどの会場でも言われることだと思いますが、計算機がついていたり余計な機能がついている時計は持ち込み不可です。あくまで時計機能だけのものを持っていきましょう。

 

電池式の時計であれば、電池切れには注意しておいてください。長らく使っていない時計を使うときはあらかじめ電池交換しておくことも大切ですよ。

 

 

・現金

 

現金は絶対に持っておきましょう。というのも、万が一飲み物や筆記用具を忘れてしまったとき、胃が痛くなってしまって胃薬が欲しいときなどにコンビニで買い足すことができるからです。

 

また、万が一会場に向かう途中・会場内で災害に遭った場合でも現金が多少あれば様々な対応ができます。

 

交通機関を使って会場に向かう場合PASMOやSuicaといった交通機関用ICカードも持っておくと便利ですね。

切符を買う時間はやはりロスですし、それで乗りたい電車を逃してしまってはいけませんから、あらかじめチャージしたICカードは必要でしょう。

 

 

・生徒証(学生証)、生徒手帳

 

これは受験票を忘れたときに使える最後の切り札になります。

受験票再発行手続き・仮受験票発行手続きの際、この生徒証がないと再発行できない場合がほとんどです。

 

多くの場合生徒証は携帯できるサイズのものでしょうから、財布の中に忍ばせておいたり、カバンの決めた位置に必ず入れておくなどしておけば受験票を忘れたときに役立ちます。

 

また、学生にとっては一番身近な身分証明書でもあるので受験でなくとも常に持っておくことが大切です。

 

 

・スマホ、携帯電話

 

高校生以上の人であれば、ほとんどの人は持っているかと思われます。中学生だとまだ持っていない、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

持っているのであれば、必ず持っていくべきアイテムです。

 

例えば入試当日に、公共交通機関(主に電車)が人身事故や信号故障などでストップしてしまったとしましょう。

 

こういった受験者に落ち度がなくどうしようもないケースで遅刻する場合、ほとんどの学校が試験開始時刻繰り下げや延期などで対応してくれます。

ただし、そのためにはいち早く受験会場に電話をし、遅延証明書をもらう必要が出てきます。

 

こういったときスマホや携帯があると迅速に対応できるので非常に助かります。

 

もちろん持っていない場合は公衆電話や交番に行けば電話ができますが、もし電車内などであると電話を借りたりするのは困難ですね。

 

スマホ、携帯は持っていない人もいるため「もっていかなければならない」というわけではないかもしれませんが、緊急時のために極力持っておきたいものになります。

 

 

・飲み物、軽食

 

飲み物、軽食は自身がベストコンディションで受験に臨むための必需品ですね。

 

飲み物がないと長時間にわたる試験ではかなりキツいです。

また、昼をまたいで行われる試験であれば軽食も不可欠といえるでしょう。

 

飲み物は大学受験では構内に自販機がある場合がほとんどですが、高校受験ですと構内に自販機や購買がないということもあります。

 

コンビニに買いに行ったりする時間はもったいないですから、事前に買っておくか家から持っていくようにしましょう。

 

 

・参考書、問題集、単語帳など

 

試験直前の参考書・問題集・単語帳の確認は非常に効果があります。

 

「所詮悪あがき」と思うかもしれませんが、試験直前に「あっこの単語なんだっけ?」と思って確認しておいた単語が実際試験に出ることは入試でも本当にあります。現に私がそういった経験をしましたから。

 

ですのでこれらも必携と言えるでしょう。もしかすると試験直前の復習如何で合否が分かれるかもしれませんよ。

 

 

 

防寒具や常備薬は忘れがち

 

次に試験会場に持って行った方がいいものをご紹介します。

 

・雨具、防寒具

 

この2つは結構忘れやすいアイテムです。

家を出る前から雨が降っていれば大丈夫ですが、会場に向かっている途中で降られたりしてしまうと体が冷え、試験でベストな状態ではなくなってしまう可能性があります。

 

念のためカバンの中に折り畳み傘を用意しておくといいでしょう。

 

防寒具についてですが、これは寒がりや冷え性の人だけでなくすべての人が気を付けておいた方がいいものになります。

というのも、試験会場の暖房が効いていないことがあるからです。

 

大学受験だと私大の場合はほぼ問題ありませんが、国公立大だと暖房の設定温度が低かったりして寒い場合があります。

 

実際私が受けに行った国公立大はちょっと寒かったですよ(笑)。

 

ブランケットや上にちょっと羽織るものなどを用意していくといいでしょう。

手先が冷えてしまう方はカイロがおすすめです。

 

 

・入学試験要綱

 

試験上の注意などが詳細に記されているため、何かわからないことがあったら確認できます。

 

また交通機関が停止したときの連絡先などが書かれている場合があるので、そういった意味でも持っていくといいでしょう。

 

 

・常備薬

 

薬が必要な人は、必ず「いつも使用している」ものにしましょう。

 

下手にいつもと違う薬にしてしまうと体に不調をきたす可能性も否めません。

 

また、医師から処方されている薬で眠くなる成分が入っているものなどがあれば、事前に眠くならない成分の薬で対応できないかどうか医師と相談をするなどしておきましょう。

 

 

 

・胃腸薬、便意止め薬

 

 

試験直前などは過度のストレスから胃痛が起きたり、休憩が終わる直前でトイレに行きたくなったり・・・といったトラブルがよく起こります。

 

こうなってしまった場合の最終手段として、胃腸薬やストッパ等の便意止め薬を持っておくとよいです。

ただしこれも常備薬などと同じように、使い慣れたものや眠くならないものなど試験に影響が出ないものにしましょう。

 

 

 

・ハンカチ、ティッシュペーパー

 

これも「いざ」といった時用にはなりますが、あって損はありません。

 

急に鼻水が止まらなくなったり、鼻血がでてきたりすることもあります。

 

何らかのアレルギーがある人や花粉症の人は、意外と会場内のホコリ等でアレルギー反応を起こし、鼻水が出てきてしまうことがあります。

 

持っておくと安心ですね。

 

 

・お菓子

 

試験が終盤に差し掛かり、「頭が重くなってきたなー」といったときに糖分を摂ると効果的です。

 

脳に栄養が行くので試験を最後まで集中して続けられるでしょう。チョコレートやキャラメル、飴などが最適です。

ただし食べ過ぎると逆効果になるときもあるのでほどほどに!

 

 

・上履き

 

高校受験などでは、土足厳禁の場合がままあります。

 

大体の受験会場でスリッパ等の貸出が行われているとは思いますが、もしなかった場合足元が冷えてしまうので、念のため上履きは持っていくと良いでしょう。

 

 

 まとめ

 

以上が、受験会場に持っていかなくてはならないもの、持って行った方がいいものになります。

 

試験前には、特に持っていかなければならないものに注意して、準備を進めていきましょう。

 

画像:http://www.asahi.com/edu/center-exam/TKY201301190011.html

 

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