日本史の年号の覚え方を紹介!ポイントは〇〇?

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こんにちは!

受験勉強というと、暗記、暗記の連続でイヤになりますよね。

 

とりわけ多くの受験生を悩ませているのが、日本史の年号などの数字の暗記です。

数字を覚えるというと、真っ先に歴史ででてくるもろもろの年が思い浮かびます。

 

数字は抽象的で、ほかの用語などと比べて、覚えづらいことで知られています。

なんど勉強をしても、思うように覚えられず、覚えられたと思っていても、少ししたら忘れている……。

これでは、合格するものも合格しません。

 

これと逆に覚えるのが比較的カンタンなのが、漢字です。

旁や冠などが手がかりになりますし、何より日本語は覚えやすいものです。

 

そこで今回は、そんな暗記の鬼門ともいえる、年号の覚え方をご紹介させていただきます!

ぜひご一読いただき、今後の勉強の参考にしてくださいね。

 

 

日本史の年号を覚えるのは大変!

世界史でもそうですが、本当に数多くの数字の羅列を覚える必要がある科目が日本史ですね。

中世辺りまでは、まだ何とかなるにしても、近代以降は兎にも角にも数が膨大で手を焼いている学生も大勢いることでしょう。

ちょっとした覚え違いを狙った引っ掛け問題が出題されることもあります。

 

つまり、1の位まで正確に記憶できていないと、正解に辿りつけないように問題製作者側で工夫を凝らし、出題されることもあります。

こうした問題もあるからこそ、それぞれの事件や出来事がいつ起こったのかを正しく覚える必要があるわけです。

しかし、これがまた暗記のハードルをあげてもいます。本当に覚えるだけでも、大変です。

 

しかし日本史とは歴史の積み重ねなので、どうしても年号が重要になってしまいます。

いつにどんなことが起こったかでそのあとの歴史が変わってきますから、年号の問題が出題されるわけです。

そのため多くの年号を覚えてテストで年号に関する問題を解かなければならないのです。

これが日本史を覚える受験生を苦しめている理由になります。

 

 

日本史の年号の覚え方のコツを紹介!

では、ひたすら覚えるしか方法がないのかといえば、違います。

数学であれば、解法がありますよね。

また、英語や国語ならば、読解法と称して、各種のテクニックを目にした経験があるでしょう。

ということは、日本史の年号の覚え方にもテクニックやコツがあるわけです!

 

まず、最低でも0から9までの数字に、文字を割り振るのが効果的な覚え方です。

1ならイチの頭文字をとって「イ」、ひとつとも読むので「ヒ」。

濁点をつけて「ビ」も1の読み方とするとよいでしょう。

同じ要領で、2なら「ニ」、「フ」や「ブ」などを割り振ります。

これを0から9まで繰り返します。このさい、文字が被らないように注意しながら、数字と文字の対応表を作成します。

 

最初にこれを覚え、覚え終わったら、これに基づいて、1868年や1192年などを文章に変換するんです。

すると、イチハチロクハチ年では覚えられなかったとしても、驚くほどスムーズに覚えられるのだから、試さない手はないですよ!

いわゆる、語呂合わせですね。

 

それから、覚えなくてもよい数字は覚えないのも効率的に暗記をする、コツです。

分かりやすいところでいうと、1000年以降は、千の位を覚える必要がありません。

なぜなら、覚えていなくても、推測すれば簡単に何年のことかが判明するからです。

1868年と868年のどちらか程度ならば、時期が違いすぎますから、ちょっと考えるだけでわかりますよね。

このようにして、そもそもの覚えるべき情報の量を減らす工夫も大事です

 

とはいえ、すべてを語呂合わせで間に合わせようとすると、それはそれで頭がこんがらがってくるものです。

そこで、趣向を凝らして、さまざまな暗記法を駆使するのも大切です。

たとえば、戦争や事件などによっては、綺麗に年刻みになっていたり、5年ごとに起こっていたりすることがあります。

これらを一連の出来事として、つなげて覚えるのもオススメの方法です。

 

 

忘れないための工夫も大事!

以上のように効率的な暗記法について解説しましたが、同時に忘れないための工夫も大事です。

また、失念してしまっても、何かしらの手掛かりにより、思い出せる工夫を施しておくのも大事です。

 

一例を挙げれば、各時代ごとに特に重大な事件などがありますよね。

その年数を軸にして、それぞれの年を絡めて覚えるなどするのもよい方策です。

つまり、絶対に覚えておくべき事柄を見定めて、それを中心にほかの変や乱がいつ起こったのかを、引っ張り出せるようにしておくのが、役に立ちます。

 

一つひとつの出来事をバラバラにして覚えるより、関連のある出来事をセットにして覚えるのがポイントです。

こうすることで、効率的に暗記できるだけでなく、理解度を問う問題への対策法にもなり、有益です。

たとえば、個々の出来事の背景、因果関係や結果などをひと塊のストーリーにして覚えるのが、効果的です。

 

それから定期的な復習が何よりも大切です。

人間の頭の構造上どうしても忘れてしまいますから、定期的に勉強した内容を復習することが暗記したまま忘れないためのポイントとなります。

今日覚えたものも明日には忘れてしまっているなんてよくあることです。

なので忘れる前に、例えば今日の朝勉強したことは今日の夜にでもざっと復習しましょう。

そして復習をしても期間が空いてしまうと忘れてしまうので、それをまた2日後に復習するのです。

 

これを繰り返してだんだんと復習する期間をあけていくという具合です。

復習というのは思い出す作業であり、これを繰り返すうちに覚えた内容がしっかりと頭の中に定着します。

 

 

 

まとめ

暗記には繰り返すのが大事だとよくいわれます。

しかし、闇雲に繰り返すだけでは、効率的な学習とは呼べません。

 

どの科目にも解法なり、テクニックなりがあります。

それらを有効活用して、可能なかぎり効率的に勉強をつづけることで、最短距離で学力をアップしていけます。

 

最後に、ここで挙げたコツは一例です。

実際に勉強をするなかで、どうも思い通りに覚えられないなと思ったら、自身の暗記法を振り返ってみましょう。

なぜ覚えられないのかが突き止められれば、その解決策も自ずと見つかるものです。

漫然と勉強をつづけるのではなく、自分の学習の進め方を定期的に振り返り、学習法を磨いていくのが大事なことです。

 

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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