社会での暗記のコツを伝授!日本史の勉強方法はコレだ!

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社会


日本史の勉強方法は確立できているだろうか?

大学受験の日本史ではあまりにも多くの用語を暗記しなければならないし、時代の流れやどの時代に何が起きたか、すべてを暗記していかなければならない。

暗記するだけでも大変なのに、問題は「入試当日までにすべてを覚えている状態」にもっていかなければならないことだ。つまり、「忘れないようにする」ことも重要である。

仕事の機会がって、高校3年生の日本史学習の様子を伺ってみたが、なかなか効率が悪い勉強をしていた。

今回は暗記のコツや勉強方法についてお伝えしたい。

日本史に特化しているが、社会全般に言えることを伝授する。

 

社会の暗記のコツは理解と反復

まず、暗記には、「理解」が必要だ。

理解が暗記を助け、暗記が理解を助ける。両輪で勉強を進めていくことによって、社会の暗記はより強固なものになっていく。

 

受験生の様子を見ていると、暗記ばかりに偏っていたり、理解ばかりに偏っているケースがある。

例えば、日本史の一問一答集ばかりを学習しているだけなので、問題形式になると理解していないから解けない。

教科書ばかり読んでいるので、重要な用語を覚えきれていない。そういったケースが受験生にはつきまとっているのだ。

だからこそ、「理解」と「暗記」を自分の中で、しっかりと分けて自分が勉強に対してどちらにウェイトを置いてしまっているのか、

そのウェイトは合っているのかを見極めた方がいい。

 

日本史の勉強方法

日本史の勉強をする時は以下の方法を参考にしてほしい。

前提:

何より日本史1問1答がベースとなる。この日本史一問一答集を完璧に覚えることが自分にとっての1つのゴールと考えていい。

そもそも社会は用語が覚えられていないとお話にならないので、そのために、「理解」する作業を入れるという考え方だ。

 

■日本史一問一答

■一緒に使用するもの

1、日本史の教科書
2、用語集
3、資料集

この3つを三種の神器と呼ぶことにしよう。何度も伝えて恐縮だが、日本史の一問一答ターゲット4000を完璧に暗記するために、これ三種の神器を使うという認識でいてくれ。

 

勉強方法は以下の通りだ。

1、一問一答をペースを決めて暗記する

2、覚えづらい単元は教科書を読む

3、覚えづらい単元は用語集を引く

4、常に資料集は広げておく

この流れだ。順を追って解説しよう。

○教科書と用語集の位置付け

教科書と用語集は理解を助けるものなので、覚えづらい単元が出てきたら、教科書を読むということだ。

例えば、応仁の乱を1つ取ってみても、誰と誰の闘いなのか、なぜおきたのか?などは一問一答を暗記しているだけだと、かなり薄い状態になってしまう。

かろうじて暗記できたとしても、忘れてしまうのが早ければ意味がない。そこで、教科書をじっくり読んで、

「なぜ応仁の乱が起きたのか?」「どういった内容なのか?」

を理解していくのだ。すると暗記が助けられる。 「盟神探湯」などのただ暗記すれば良いものは教科書など読んでいる必要はない。ガリガリ暗記してくれればいいだけの話だ。

 

用語集を勘違いしている人もいるので、お伝えしておくが用語集とは「辞書」だ。

用語を引くための、辞書だとして使ってくれ。英語の勉強でもわからない単語が出てきたら、辞書を引くだろう。日本史もわからない用語が出てきたら辞書を引く。そういった感覚でいればいいのだ。

 

 

○資料集の位置付け

学校の授業で日本史を受講している生徒は、必ずカラーの資料集が配られているはずだ。

資料集は、ビジュアルで理解ができるので、必ず広げながら勉強することをオススメする。

系統図や首相の一覧なども顔や写真が入るので、文字情報だけよりも記憶を強固なものにしやすい。

とくに明治時代以降は写真等も豊富なので、しっかりと目に焼き付けながら暗記をしていくことによって、知識の定着が図れるであろう。

 

反復が大事

さて、上記では、日本史の勉強方法についてお伝えした。

まとめると、一問一答を基本として、教科書・用語集・資料集を使って理解を深めながら暗記をしていく、ということだ。

 

しかし、そうは言っても時間が経てば忘れてしまうし、一度理解した内容でも「あれ?なんだっけ?」というのはつきものだ。

だからこそ反復すること重要なのだが、大事な教訓をお伝えしたいと思う。

 

『忘れる前に繰り返しするのがもっとも時間がかからない』

 

ということだ。多くの受験生は、忘れてから復習をし始める。

すると、せっかく覚えるのに時間をかけたのがすべて無駄になってしまう、また同じくらいの時間がかかってしまうのだ。

例えば4ページを覚えるのに1時間かかったとしよう。綺麗さっぱり忘れてから、もう一度勉強するともう1時間かかる。

さらにまた忘れてから復習するともう1時間だ。

しかし、1時間かけて覚えた内容を忘れないうちに、10分復習&10分復習&10分復習としていけば、トータルでかかる時間は遥かに少なく記憶の定着も良いのだ。

だから、口を酸っぱくして言うが反復が大事なのだ。

 

 

まとめ

今回は社会の暗記のコツについてお話した。

暗記を助けるためには、「理解」が必要となるため、その理解を手助けする勉強方法についてお話した。

これは社会の他の教科でも同じことが言えるので参考にしてみて欲しい。

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