中学校の定期テストの社会で90点以上を取る3つの方法

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syakai

定期テストの教科の中で、社会は比較的点数がとりやすい教科だ。なぜなら、出題される範囲の単語や語句をしっかりと覚え、説明できるくらいまでやりこめば、高得点が狙えるからだ。

覚えるといっても決して簡単なことではないが、一度勉強方法を身につけて結果を出しさえすれば自信になる。そして自分の武器にまで昇華できる可能性が高くなる。

今回は定期テストの社会で90点以上を獲得するための方法を詳細にご紹介していこうと思う。

ノートをまとめるのは無駄

よく定期テスト前になると、

「社会のテストのために教科書から重要なものを覚えるために

ノートに書き写してまとめてます。」

という子をよくみるが、君自身はどうだろうか?

確かにその方法で80点や90点などの高得点を取れているのであれば

そのやり方で勉強を継続して全然構わない。

本記事を読むのをここでやめて問題ない。

ただし、もしその方法で成果が出ていないのであれば、

社会の定期テスト前にノートにまとめるのは無駄であると言わざるをえない。

ノートまとめをしないことをオススメするのは大きく分けて3つの理由がある。

 

1,ノートにまとめるのに時間がかかる

2,ノートをまとめている子で成果が出ていない子は、

ノートをまとめることが途中で目的となってしまい、覚えることに注力していない

3,そもそも教科書やワークという最高にまとまっているものがあるので

ノートまとめをする必要がない

 

以上が理由だ。

几帳面な子ほどノートにまとめたがる傾向を強く感じるが、

成果が出ていないことを続けてもしょうがない。

ノートをまとめることをやめれば、覚える時間がその分増加する。

結局社会は覚えていなければ問題に答えることはできない。

1分でも多く暗記に力を注ぐべきだ。そうすることで結果につながる。

ではどのように覚えていけばいいのか、

ということは今から順を追って説明していく。

大きく分けて、90点以上をとるには3つの方法がある。

 

90点以上を取る具体的な3つの方法

①テスト範囲の教科書のページをざっと読む

まず最初にテスト範囲の教科書のページを読むことから始めていこう。

教科書はこれ以上ないくらいに内容がまとまっている。

その教科書をざっと読みで構わないので、一通り読んでほしい。

そのときに注意する点だが、1回読んで全て覚えようとしなくていいということだ。

大抵の子は1回で全てを完璧にしようとしたがるのだが、

能力がものすごく高かったり、尋常でない記憶力がないとそれは無理だ。

普通は何度も繰り返すことで覚えていくものだ。

なので、1度読むだけで完璧に覚えようとする必要はまったくない。

「あ、この時代のながれはこんな感じなのか~」

「へえ~環太平洋造山帯なんてあるんだ~」

くらいのアバウトな形で問題ない。

ざ~っと読み、どんな内容になっているのか理解してほしい。

基本的にざっと読みは1回で構わないが、

2~3回読んでも大丈夫だ。

ざっと読みであればほんの10分もあれば終わるだろう。

いきなり10回も20回も読む必要はないので、

大体の内容だけ理解していくように心がけよう

②ワークやプリントの内容を徹底的に繰り返して完璧にする

ざっと読みをした後にすることは、

学校のワークや配布されたプリントを解いていくことである。

最初に解く時は教科書や資料集などは参照しなくてよいので、

自分の力のみで解いていってほしい。

そうすることで『分かる内容』『分からない内容』

2つに区別することが出来る。

間違えた内容は答えを見て写してまったく構わないので、

何が出来ないのか、ということをはっきりさせよう。

この段階まで来たら、

あとは繰り返し繰り返し徹底して間違えた内容のみ暗記していこう。

覚えるレベルとしては、

1,問題文を見たら答えを漢字で完璧に書ける

2,説明問題であれば、模範解答どおりでよいので

完璧に説明できるようにする

ここまで持っていきたい。

記憶力がまあまあいい子であればワークやプリントを4~5周

記憶力に自信がない子でも10~15周くらいすれば

嫌でも頭に入ってくるはずだ。

とにかく何度も何度も繰り返し覚える

これこそが暗記教科で点数を上げる最短の道だ。

詳しく内容をつかみたかったら資料集を読みながら、

ワークの内容を覚えていっても構わない。

とにかく徹底して繰り返し覚えていこう。

 

補足:ワークやプリントがなかったら

残念ながら学校によってはワークやプリントなどが

配られないところもあるようだ。

そういった状況の場合、

塾に通っているのであれば塾のテキストやプリントなどで覚えていこう。

ただ、塾にも通っていないという場合は、

学校準拠の問題集を購入して学習をすすめたほうがよい。



こういったものを使用しながら、繰り返し徹底的に覚えていこう。

 

③教科書・資料集を熟読する

②の段階を経た上で再度教科書を熟読していこう。

ワークやプリントの内容を覚えてから教科書をもう一度読むと、

びっくりするくらい内容が頭に入ってくる。

時代の流れがつかめなかった部分も、語句をしっかり覚えた上で読めば、

がっちりとつかめることも多い。

教科書を熟読し、内容を完璧に頭に入れよう。

また、教科書だけでなく歴史や地理、公民の資料集があれば

この段階でしっかりと目を通していこう。

・歴史は年表や当時の資料や人物の各種データ

・地理は商品作物の県別出荷量などの各種データ

・公民は衆議院や参議院の議員数や任期などの各種データ

この部分を資料集でしっかりと覚えていきたい。

※もし資料集がなければ教科書に載っているデータを覚える形でまったく構わない。

ここまで持っていくことが出来れば、

定期テストで90、いや100点も夢ではないだろう。

ぜひ夢の数字を目指してほしい。

 

まとめ

①教科書をざっと読む

②ワークやプリントの内容を覚える

③教科書や資料集を熟読する

 

以上の3つの方法をぜひ実践してほしい。

根底にあるのは何度も繰り返すということだ。

根気をもって自分に負けないようにがんばってほしい。

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