現代文の小説読解のコツは?勉強法は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

こんにちは!

現代文の小説の点数が安定しない、現代文の小説で点を稼ぐ方法が分からないと悩んでいる受験生も多いのではないでしょうか。

実際、私も現代文の中では評論文は得意でしたが、小説文に対しては苦手意識を持っていました。

 

では、現代文の小説読解のコツはなんでしょうか。

 

「評論文と違って文中に根拠がない…」

「なんとなく解いてしまっている…」

「どうしてその答えになるのかわからない…」

 

小説読解に対して、みなさん様々な悩みを持っていると思います。

 

そこで、今回は、現代文の小説の特徴、ポイントなどについて紹介していきますので、

小説を自信をもって解きたい!という受験生の皆さんはぜひ読んでみてくださいね。

 

そして、受験生ではない高校1,2年生の皆さんも、期末テストや模試に向けて、

ぜひ今回紹介する小説読解のポイントを押さえて勉強してみてください。

現代文の小説の特徴は?

現代文の小説の特徴は何でしょうか。

 

まず、現代文の小説読解で問われることといえば、登場人物の心情についてです。

 

小説読解の問題というのは、その本文中で、誰が何を感じているか、考えているかを問う問題です。

つまり、登場人物の心情さえ理解することができれば小説読解の問題は解けるということになります。

 

また、現代文の小説の問題において、登場人物の心情変化は大きな役割を果たします。

そのため、この登場人物の心情は文章の中で必ず変化するという大きな特徴があります。

心情が最初から最後まで同じということは、無いと考えていいでしょう。

 

登場人物の心情の変化ですが、心情の変化というのはある出来事や事件によって引き起こされます。

つまり、現代文の小説においては、主人公の心情を変化させるため、必ず何らかの出来事や事件が起こります。

 

たとえ、大きな出来事や事件が起こらなかったとしてもそのときは、背景に何か事件があったという場合もあります。

 

この登場人物の心情の変化に着目するだけで、現代文の小説読解問題の解き方が変わると思います。

小説は文中に根拠がないから解きづらい!という人もいると思います。

 

実はそんなことありません。

直接的な描写はないかもしれませんが、小説文にも根拠はあります!

 

解答の根拠を見つけながら小説文を解いていきましょう。

小説読解にはポイントがある?

現代文の小説読解にはポイントがあります。

 

まず、小説を読んでいくにあたって、一番大切なのは、

「登場人物の”心情の変化”を追っていく」ということです。

 

センター試験の小説読解では「心情の変化」がポイントであり、

設問でも登場人物の心情の変化が問われることが多いです。

あとから設問を解くときに見落とさないように、

登場人物の心情の変化が描写されている分には、傍線を引いておくことをおすすめします。

 

小説には、直接的な表現ばかりでなく、間接的な表現で書いてある場合もありますので、

注意しながら読んでいきましょう。

 

また、小説読解問題を解くときに、大切なのは、感情移入したり、予測をしたりしないようにすることです。

自分の感情に左右されずに設問の答えを選ぶようにしましょう。

 

設問の答えを選ぶ際には、本文中に書いてあることを根拠にして、設問に答えるようにすることを意識していくといいと思います。

最初の方でも述べましたが、小説では間接的な表現で心情の変化が描写されていることが多いです。

ですから、その描写を参考に、そこから読み取れる選択肢を選ばなくてはなりません。

 

初めは難しいと思いますが、何度も小説を解いていくうちに、

本文中の記述から正しい選択肢を選べるようになります。

小説読解対策には読書が効果的?

小説読解対策には、読書が効果的なのでしょうか?

 

確かに、多くの小説に触れることで、文章を読むのには慣れると思います。

しかし、ただ読書をしているだけでは成績が必ずしも上がるとは言えません。

 

なぜかというと、普段の読書では、小説では感情移入してしまいがちです。

 

感情移入して読書するのは悪いことではありませんが、

先にも述べましたが、現代文の小説読解の問題を解くときには、感情移入してはいけません。

本文中の描写を参考に、設問の解答を選ばなくてはなりません。

 

感情移入してしまうと、正しい答えを選ぶことができなくなることもあります。

 

では、読書をするのは意味がないのでしょうか?

 

実はそんなことはありません。

 

小説読解対策のために読書をするのであれば、

「主人公の言動や主張に根拠を求める読書」をするようにすればいいのです。

 

たとえば「なぜ、主人公はこのような心情になったのか」「なぜこの行動をとったのか」などです。

主人公の行動一つ一つに、自分で問いかけをするようにします。

 

そして、その自ら設定した設問の答えを、文中から根拠を見つけ出すようにします。

 

この読書方法は、普通の読書と比べると楽しくはありませんが、

日頃から文中に根拠を探すトレーニングができるようになるため、

きっと小説の点数も伸びることでしょう。

まとめ

今回は現代文の小説読解の特徴やポイントについて解説しました。

 

小説読解をするにあたって、やはり1番大切なのは登場人物の心情の変化を読み取ることを意識することです。

小説には直接的な描写が少ないため、最初は心情の変化を読み取るのが難しいと感じる人もいると思います。

 

しかし、それは何度も小説の読解問題を解いていくうちに苦手意識が薄れていき、どんどん小説の読解問題が解けるようになると思います。

現代文の小説読解の問題はコツをつかむことができれば、小説で全然点数を取ることができなかったという人も、点数はきっと伸びることでしょう。

 

受験生の皆さんはセンター試験までもうあと少ししかありませんが、登場人物の心情変化を読み取るように意識して小説問題を解いてみてください。

センター試験も登場人物の心情変化を読み取る問題が主なので、小説で満点を取るということも夢じゃないと思います。

 

まだ受験生でない高校1,2年生の皆さんも、今から登場人物の心情変化に意識して小説を読むようにすれば、

受験生になったときに少しは小説へのストレスが軽減されるのではないでしょうか。

みなさんの成績が向上することを祈っています。

オススメ勉強コンテンツ

低料金で最大の効果を発揮するコンテンツ

・中学校のテストで高得点を取らせたい
・学校の教科書に準拠してほしい
・自宅でも勉強してほしい

そんなお母さんの希望を叶えるのが勉強サプリです。【無料トライアル】ができます。

勉強サプリの料金はコチラ

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*