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現代文の小説読解のコツは?勉強法は?

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こんにちは!

高3の皆さんは今頃センター試験に向けてがむしゃらに勉強をしているころだと思います。

高2の皆さんも来年に控えた入試を意識し始めた頃だと思います。

ところで、現代文の小説読解のコツはなんでしょうか。

それは、文を理解すると同時に、瞬時にそのことは何を指しているかが分かる事です。

ただ、眼が字を追っていても、つとまりません。

必要なのは、読み取る力と解読する力です。

受験に役立つ、スピーディーな技術の説明をします。

【現代文の小説の特徴は?】

現代文の小説の特徴は、それはジャンルにあります。
ジャンルと言うは、たとえば自然科学の評論の文章であったとします。

それは、いわゆる、現代の社会、新聞記事に精通していなければ、その文章の価値が分からないということになります。

ですので、現代文の勉強のほかに、新聞記事に精通してることと、その社会問題や、社会形式が分かっているかがポイントなのです。

自然科学の小説の形式であったとしても、それは動物の話ではなく、自然科学論を現代問題としてその解決方法を探る。という現代文に秀逸な文章は出来ています。

なので、漢字や、文章の文法が分からない人は、新聞も読めないでしょう。両方できる人は、望みがあります。

【小説読解にはポイントがある?

小説読解にはポイントがあります。そのポイントとは、作者は何を意図し文章を書いているかが分かる事。そして、その小説を読んでいる人たちの層を読むことです。これは、客観的にその小説がどのような社会ステータスにあるか、そして、その読者層は何を読んでいるかを、読んでいる自分と一緒に考える事でもあります。もし、試験問題で、自分だけが良く分かる内容を見たらラッキーです。その小説の類は、自動車がかっこいいとか、部品の名前ではないのです。小説の扱うのは人生の問題です。もし自身のレポートや、研究内容の中に、特殊なテーマがあり、在学中何年も思い出して考えていたことなどがあれば、現代の小説に繋がります。そして、理解も早いのです。自動車の雑誌に比べ小説があまり面白くないのは、小説に出てくる単語を知らないからではなく、小説の扱う人間の問題を当人が考えたことがないからです。そのため、小説読解の技術とは、小説を書いた著者と同じように、人生の諸問題を考えたことがあるかどうかになります。専門用語ばかり出てくる小説は、部品名だけの本なので飽きられます。本と言うものを本質的に面白いと思える人が小説の読解者です。そして、その技術は、同じ本でも何回も読み返し、解っていくという技術レベルの問題なのです。

【小説読解対策には読書が効果的?】

小説読解対策には読書が効果的と言われます。その意味は、勉強を重ねるという記憶計上を上げていくやり方とは違います。考える力をそだてる事です。考えるというのは、その小説の著作家の意図はなんであるかを読み解くことです。なので、小説家と対面する状態を、文字を読んでいる間、感じ、時間を忘れます。受験の時はそのスピードを上げて、単語を脳内で翻訳します。単語は日本語ですが、日本語の単語が脳を素通りするのではなく、ある種ああこういうことを言っているんだ。と事例まで思いつくと最適です。読書はそれを育ててくれます。たとえば、恋愛小説であれば、事例を思いつき、そういう人っていうのは今まであったことのある人で、この人のタイプ。というような、人間層を読む仕事になります。なので、小説の読解は、人間にどれだけ、会ってきたかという回答になります。社会問題のことも同じです。そして、時事、社会科学も同じです。それは、同じ本を読んだという事ではなく、公害になやみ、じん肺を患った人の話を聞いたことがある。であるとか、科学技術の難しさと、発明家の苦労をちょっとでも、知っていることです。要するに本で小説読解力を上げるというのは、その本だけではなく、その周囲の本の内容まで網羅していることです。

【まとめ】

良い本に出合ってくださいと言う、願いがあります。良い本と言うのは、本人に考えさせる力を持っています。それはキーワードで読んでいる本・コツとは違います。キーワードは脳の中で、同じ味を呼び起こしますが、その安い同じ味は飽きられるのです。そして、あたらしい味に埋没するのもおかしなことです。伝統は日本に小説の歴史を作っています。その上で、言葉の味を確かめる事。このことが、出来る人は読解力のみならず、作文も上手いでしょう。
現代文と言うのは、歴史書でも古文でもありません。ただし、現代にいきる社会人であるもしくは、社会人になろうとする人たち・受験生はよく心して、社会問題に眼を向けてください。それは、問題を一緒に解決していこうという、社会のムーヴメントなのです。その上で、新聞の羅列している、諸問題を考えるのです。それは簡単には解決に導かれないことが多いものになります。ただし、考えるだけ考えたそのジャンルが試験問題に出る事はラッキーだと言えるでしょう。そして、考えて生きてきたこと、そして、悩みについて深く考えた、暗い性格の人間が明るさを取り戻す。それが小説・現代文にあるのです。良い本を読むことが小説読解の力量としてのコツです。"

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