留学はストレスが溜まる。

自分の言いたいことがなかなか伝えられなかったり、相手の言っていることがわからないからだ。

相手がウンザリしている様子が嫌で、自分の殻に閉じこもってしまう日本人も少なくない。せっかく留学したのに、英語を話す機会を自分から少なくしてしまうのは、非常にもったいない。

英語が話せない!と悩んだら、この記事を読んでモチベーションをあげてくれ。

 

英語が話せない!と悩んだら

手厳しいことを言うが、英語が話せない!と思ったら努力するしかない。

英語は待っていれば、自然と身に付くものでもないし、積極的に学びに行かなければならない。

それこそ自宅で勉強する時間をたくさん設けて、「明日こそは会話時間を長くしよう!」という意気込みが必要だ。

 

1、意識的にメンタルを強くする

まずは、メンタルを強くしなければならない。「気にしい」は絶対にダメだ。

自分の言いたいことがなかなかつてられない時に、相手はあなたのことを急かすかもしれないし、露骨にイライラしたり、「こーゆーこと?」「こーゆーこと?」と突っ込んでくる。

基本的に、アメリカ人はお店などでも英語が話せない人に対して優しくない。そこで、萎縮しては絶対にダメだ。

 

うまく言えなくても、「単語」をくっつけるだけでもいい。

相手が教えてくれるから。

むしろ単語を連呼していれば、相手が推測して色々と話してくれる。

 

日本人の場合は見知らぬ人に話しかけるのも勇気がいるし、積極的になろう!と思ってなかなか難しい。

だから、とにかく「気にしない」ことだ。メンタルを強くして、「相手に迷惑をかけているかも・・・」なんで思考は捨ててしまおう。

 

2、自宅で会話表現を覚える

留学中でも、英語の勉強は必ずしよう。

1日10個ずつなど決めて、会話表現をバリバリ覚えていこう。

日本で会話表現の問題集を覚えるのとは、また訳が違って「実際に試してみる」ということができるからだ。

 

これは本当にオススメ。

 

なんとなく、留学をするのと、現地でも会話表現をコンスタントに覚えていくのだとお成長度が違う。

私が良くやっていたのは、ホームステイ先のホストマザーに「今日はこの文を覚えたんだ!!」と毎晩披露していた。

すると発音だったり抑揚を教えてくれたので、一緒に何度も練習ができた。

 

外国人に「英語の会話表現」問題集を見せると物凄い食いつきがいいので、2~3冊持っていくといいだろう。

 

3、リスニング教材をやり込む

2の会話表現を覚えるのと同じ。

アメリカにいてもリスニング教材をやり込んだ方がいい。耳が慣れるまでに大体3~4か月くらいはかかると思うので、実際のところテレビを見ていてもあまり効果がない。

日本でどれだけ勉強したか?にもよるが、テレビの内容がほぼ理解できるようになるのに5~6ヶ月はかかると思う。
字幕を出して見れるなら、良いリスニング教材になるが・・・それができないのであればリスニング用の教材を使ってくれ。

ここでの目的は、「話せるようになること」なので、会話表現のリスニングをするといいだろう。そして、「受け答え」の表現を暗記する気持ちで臨んでくれ。

 

リスニングを鍛えるのはもちろんんことだが、日々自分の能力が上がっていることに気づくだろう。

TOEICやTOEFLなどの段階別になっている問題集を使っていくと良いかもしれない。

 

余談かもしれないが、留学から帰国した直後にTOEICやTOEFLを受けることになると思う。

その対策でもある。

 

4、日本語勉強中(初級)の外国人に日本語を教える

英語が話せない!と悩んでいる時は、話す機会が格段に少なくなっていると思う。

その場合は、どこの学校でのサークルやボランティアで「日本語を教える」機会を作ることができる。もし、自分の通っている学校が小さくて日本語を学んでいる人が少ない場合は、近くの大学に行ってみよう。
そして、日本語があまり上手ではない外国人にターゲットを絞る。

日本語をあまり話せない場合は、英語を多用してくるのでチャンスだ。しかも、自分は「意思疎通ができない」と相手も認識しているので、ゆっくり優しく聞いてあげれば・・・ギブアンドテイクの精神になる。

 

「一緒に頑張ろう!」と声をかけてあげれば相手も喜ぶはずだし、自分にも利益がある。

 

5、アニメを良く見る

話題作りも大事だ。

私が留学していた時は、友達の家でよくアニメを見ていた。18~20歳くらいの男友達が多かった。

「昨日ファミリーガイ見た?」

といったコミュニケーションから始まるので、アニメを見ておくと話題に参加できる。

 

アメリカでは、シンプソンズやファミリーガイなど、『ブラック』な少し大人向けのアニメも多くあるので話題になりやすい。

全然理解できないうちは見てもしょうがないと思うが、政治ネタや社会ネタなども良く『ブラック』に出されるので、さまざまな話題に敏感になれるだろう。

 

6、スポーツをやる

 

海外の大学は敷地が広いので、大きな体育館があるところが多い。

もしあなたがスポーツが得意なら、是非積極的にやりにいくと良いだろう。不安であれば日本人の友人とでも構わない。

私はバスケットボールを日本でやっていたので、よく体育館にバスケをしにいった。するとドラマでよくあるように、「スリーonスリーしようぜ」とすぐにゲームが始まる。

 

『英語があまり話せないけど、オッケー?』

 

と、ちゃんと前置きを入れておけば、詳しく説明してくれたり、ゆっくり話してくれたりするので活きた英語を学びやすい。

 

7、焦る
時間や機会の価値も認識した方がいい。

留学なんて1年間くらいだったら、あっという間なので

「せっかく留学しているんだから」
「親にこれだけ払ってもらっているんだから」
「これで全然話せなかったら、格好つかないな」

と、自分を鼓舞することも大事だろう。

 

すると、自分に対して言い訳できなくなるので積極的に話す機会を設けるようになるだろう。

 

 

 

まとめ

 

留学は本当に辛い時期がある。

まったく大丈夫な人もいるが、多くの日本人はあのノリや環境が辛く感じてしまう時があるだろう。

そんな時は、「絶対に英語をペラペラにしてやる!」という強い気持ちで乗り切ってくれ。この記事が君のモチベーションに寄与することを祈るばかりだ。