保護者向け

林先生が驚く初耳学で明かした5歳までに学力の基礎が出来上がる件。

たまたまテレビをザッピングしていたところ、今でしょ!の林先生が子育てに関して重要なヒントを語っていた。

これから子育てをするお母さん方にとってとても参考になる内容ばかりだったので紹介したいと思う。

 

5歳までに学力の基礎が出来上がる

林先生が番組内にで発言していたのは、

子供の脳は4~5歳時に驚くほど速いスピードで成長する。
この時期に基礎を作ってあげるとその後の勉強が非常にラクになる。

というものだった。

 

この時期に基礎を作るために重要な内容が以下の通りだ。

 

①発語

とにかく、おしゃべりをさせること。

母親がせわしいタイプだと子供の話を遮ったり、「〇〇なんでしょ?」とまとめてしまうので注意が必要だ。根気よく聞いてあげることを意識したい。

 

②自分の頭で考える

考える力を養うこと

考える力を養うのは簡単ではないが、「考えることを放棄してしまうモノ」を取り除いてあげるのも重要かもしれない。

テレビやスマホなどのデバイスは受動を意識して作られているので、考える力を低下させてしまう。あるいは、「どうしてだと思う?」などのように、子供に質問を投げかける習慣を作るのも重要かもしれない。

 

③パズルなどでたくさん遊ぶ

思考力を養うゲームをたくさんやらせる

私も経験があるが、子供のゲームに付き合ってあげるのは非常に根気のいるだ。いかんせん、時間がかかるし、それだけの時間を割いてあげるのは簡単なことではない。

家事で忙しいお母さんには大変だと思うが、1日30分でも『思考力を養う遊び』を子育てに組み込んであげると良いだろう。

④読み書き

4~5歳で読み書きを教える

ヨコミネ式をご存じのことから、おわかりになると思うが4~5歳の子供で読み書きは全然できる。

最近では小学校1年生の段階で、あいうえおや自分の名前を書けない子がほとんだ。親が子供に教えないので、小学校に入って初めて読み書きをする子がいる。

しかし、4~5歳の段階で読み書きを教えるのとその後がラクだと言うのだ。

実は私は長年の教育業界の経験で、これには大いに賛成できる。小学校1年生の段階で、他の子供達よりも読み書きができる子供はその後も成績がかなり良い。ここでいう読み書きとは、小学校1~3年生レベルの内容だ。

先取りにはなるが、4~5歳の段階で徹底してやってあげるのだ。

ヨコミネ式の読み書きはコチラ

7:00から

 

⑤自然に触れさせる

自然に触れる機会を設ける。

これは、「花まる学習会」が重要視している考えだ。

自然体験をすると、子供は自分で創意工夫を持ってさまざまな遊びをし始める。また神経系の発達にも自然遊びは重要であろう。

 

 

まとめ

これら上記の内容は、実は何度も言われていることではある。

良いとされる子育ての基本中の基本であるかもしれない。結局のところ、親がどれだけ情熱と時間を割いて子育てに取り入れるかどうかなのかもしれない。

正解が無いものだけでに、継続していくうちに「これでいいのか・・・」と心配になってしまうかもしれないが愚直に続けていくことが重要なのかもしれない。

子供の集中力がない!とお悩みのお母さん必見!集中力を高める5つの方法。

「子供の集中力がなくて困っています」

私のところにも悲痛の悩みがよく届く。特に勉強において集中力が著しくない場合は、学校でもちゃんと授業を聞いているのか心配になるだろう。

宿題をやらせようにも、

10分経つと違うことを始めてしまう
ソワソワして体が動いてしまう
ボーっとして違う世界に入ってしまう

日本だけでなく、海外でも同じ悩みを抱えているお母さんが非常に多いそうだ。今回は「子供の集中力を高める5つの方法」という海外の記事を紹介する。

海外の記事を参考に必要な点を加筆している。

 

子供の集中力を高める5つの方法

 

1、子供の身体に必要なものに注意を向ける

多くの子供は9時間の睡眠が集中力にはベストだ。小学校高学年までは9時間の睡眠は取らせたい。しかし、多くの子供は十分な睡眠が取れていない。

子供に十分な睡眠を取らせるために、寝る1時間前にはテレビを消してスマホなども触らせないようにしよう。主に光が睡眠の質を低下させてしまうので、寝る前のテレビ・スマホはNGだ。

お疲れのお母さんも夜はゆっくりテレビを見たいだろうが子供の集中力のためにグッと堪えて欲しい。

食べ物にも注意が必要だ。

糖分を取らせ過ぎではいけない。「脳には甘いものが必要」という通説があるが、これは間違いだ。ごはんやパンから得られる炭水化物で十分なのだ。

お菓子、ジュースなどの糖分は摂らせ過ぎると集中力を低下させてしまう。内臓が疲労するからだ。

その代わりに、良質なタンパク質を摂取しよう。赤みの肉、アーモンド、卵などの高タンパク質の食材はドーパミンレベルを上げ集中力が増す。

 

2、気が散る物をすべて取り除く

子供のとって気が散るものをすべて取り除こう。

「低収入の人は家が汚い」という雑誌記事が一時期話題になったが、家の中がごちゃごちゃしているとストレスが溜まり、集中力が低下してしまうのだ。

勉強しなさい!と一言かけるよりも、環境を整える方がはるかに楽だ。

リビングルームや子供部屋を綺麗にし、集中力を欠くものはすべて取り除こう。3人の息子を東大に行かせた佐藤ママはリビングにテレビやおもちゃは一切置かないで特別な部屋に置いておいたそうだ。

そこまで極端に行動するのは難しいかもしれないが、子供が宿題をする時はテレビを消す。宿題部屋を用意する。などの努力が必要だ。

 

3、集中できるムードを作る

多くの、boy-friendly school (=男子生徒向けカリキュラム)にて成功している方法がある。

集中力に問題を抱えた子供のカリキュラムとして成功した事例は、

・蛍光灯の灯りを弱くする
・作業場所に水槽を置く
・落ち着いたBGMを小さな音で流す

だ。上記のように子供が集中できるムードを作ってあげることが重要だ。

 

4、ボードゲーム&カードゲームをやらせる

配置や配列は子供の集中力と大きな関係がある。

アルファベットを順番に並べたり、数字を順番に並べるようなアクティビティは子供の集中力を高める良い運動になる。

トランプの7並べなどは配列も同時にできるため、非常に良いアクティビティだ。

 

カードゲームやボードゲームを小さい頃からやらせることによって集中力を養うことができる。

 

5、子供が最も集中する活動を見つける

自分の子供が何に最も集中できるかを見つける。集中することは訓練であるので、学校の宿題だけに集中させるのは難しい。

様々なアクティビティに集中し、1時間2時間と夢中に取り組む経験をさせることが重要だ。

どんなに飽き性な子供でも、何かしらに集中して熱中する対象があるはずなので、それを見つけてとことんやらせると良い。

 

まとめ

先天性の病気以外では、子供の集中力は鍛えることができる。

自分の子供の集中力がない!と困ったら、

根気のいる作業ではあるが、集中力を高める取り組みを親がしてあげなければならない。

 

5つのアドバイスに従って、集中力のある子供に育ててくれ。

中学受験をさせるべきか悩んでいる保護者必見!2つのメリット

鉛筆


あなたは中学受験をさせるかどうか悩んでいるだろうか?

地域にもよるが、小学生をお持ちの保護者であれば、周りの子供達が中学受験をするらしい等々の話を聞いて中学受験について一度は考えたことはあるかもしれない。

特に私立の中高一貫校出身の保護者は自分の子供を私立の中高に通わせるケースが多いようだが、目的とメリットをしっかりと把握した上で、検討するべきだろう。

 

今回は過去10年間に渡って私立の中高一貫校に通っている生徒や保護者、そして教員と話をしてきた筆者が中学受験のメリットについてお話する。

 

中学受験のメリットとは?

中学受験をさせるとなると、3年間の学習塾費用と6年間の学費がかかってくる。

すべて公立であるのと比べると500万円~1,000万円程度上乗せして教育費を支払うことになるので、しっかりとメリットを把握してから受験をさせた方がいいだろう。

そのメリットについて把握していこう。

(ここでは中堅以上の私立中高一貫に通わせる場合についてお話する。)

 

1、大学受験が圧倒的に有利

この点がもっとも意識すべき点であろう。

結局のところ、中堅以上の私立中学に通わせる意味とは最終的なゴールである大学受験になるだろう。

大学受験に有利な点は以下の3つだ。

 

①先取り学習

中堅以上の私立中学高校であれば、高校1年生修了時、高校2年生修了時にすべての学習内容を終わらせる。

残りの期間はすべて大学受験に特化した内容になる。過去問を解いたり、先生が実践的な問題演習をしてくれる。

私が指導を担当していた私立中学は中学2年生からすでに高校1年生の数学ⅠA内容を学習していた。公立高校の子達が私立中高の子達がまともに戦っても勝てないことがわかるだろう。

 

②宿題や小テスト

私立中学は宿題が物凄く多い。

英語であれば、次回の授業までに全訳を書いてくる宿題や作文をいくつか作ってくる宿題がある。計算内容であれば、基礎計算は自分でできて当たり前くらいのペースで授業が進み宿題が出る。

小テストもなかなか手ごわい。毎回、英語の作文や数学の計算を『朝テスト』として実施している学校もあるくらいだ。

つまい、公立の中学生と比べて勉強を強制的にしなければならない環境があるので、勉強の習慣がつきやすいわけだ。

 

③教師の質

公立中学や高校では先生の異動がある。

私が高校の時の英語の教師が漏らしていたが、偏差値の低い高校に何年間かいてから、難関校に異動になることもよくあるそうだ。

その教師は偏差値が低い高校や中学校の教師を何年かしているうちに大学受験レベルの難しい内容はかなり鈍ってしまうと嘆いていた。

確かに5~6年も中学の教師をしてから、いきなり高校の教師に復活しても数年間毎年大学入試の過去問に触れているのも難しいだろう。

 

一方、私立の場合は基本的に異動はない。

難関私立に在籍している教師はずっと在籍することになるので、毎年大学受験の対策をしているわけだ。

しかも私立中高の方が実力主義が横行しやすい。

以上の点から、大学受験をする時に圧倒的に有利な状態で臨めるわけだ。

もちろん私立中高の学校の授業内容についていくのは簡単ではない。上記の例は入学後もサボらず学校の授業にしっかりとついていければ・・・という前提だ。

学校の授業にまったくついていけずに、落ちこぼれてしまう生徒もいる。むしろ、私立中高は大学受験の実績を出さなければならないので、全体生徒の上位2~3割をターゲットに学校の授業を展開している節もある。なんだかんだ、入ってからも大変なので、中学受験がゴールにならないように心がけよう。

 

 

2、客層がいい

 

私立中学に通わすご家庭の中で意外に多い理由が『客層』だ。

公立の中学の場合は本当にいろんな子供が親が学校に通い、通わせることになる。派手な子もいれば、地味な子もいて、学習障害の子もいれば、公立高校のトップを目指すような子もいある。

保護者も同様だ。年収が200万円程度のご家庭もあれば、年収1000万円超のご家庭もある。常識のあるご家庭もあれば、常識の無いご家庭もある。多様性が非常に高いのが公立中学だ。

 

一方、私立の場合は、同じような年収で同じような価値観のご家庭が集まるため、そういったところに価値を感じるご家庭は少なくないようだ。

中学受験をする家庭が多い地域と少ない地域に分かれるのは年収が大きいだろう。

 

もちろん、何に価値を置くかは人それぞれだが、私立中学に通わせるご家庭を『客層がいい』と考えている親が多いのも事実だ。

 

まとめ

今回は私立中学の中堅以上に通わせるとう前提で中学受験をするメリットについてお話した。

なんだかんだ言っても大学受験でのアドバンテージが大きなメリットであろう。

「教育費を追加で500万~1000万円払うなんて馬鹿らしい」
「500万~1000万円で、一流大学に通う確率がグンと高くなる。生涯賃金を考えれば安いものだ」
「自分の子供には高い教育を受けて欲しい」

本当に様々な価値観や考え方がある、

 

ご自身の価値観や考え方にしたがって、上記2つのメリットについて考えてみて欲しい。

高校受験で塾より家庭教師が向いている子供の5つの特徴


塾と家庭教師どちらをやるべきなのか?

今回は、そんなお母さんのために塾より家庭教師が向いている子供の特徴をお伝えしたいと思う。

家庭教師にも興味があるが、少し敷居が高いと感じている保護者も多いだろう。学習塾であれば、近所にあるわけだから実体が目に見える。しかし、家庭教師の場合だと会社の中身が目に見えるわけではないので、心理的抵抗があるかもしれない。

実際のところは、学習塾に通うよりも家庭教師に来てもらって勉強をすることが向いている子供もいる。

検討中のお母さんは是非この記事を参考にしてくれ。

 

家庭教師会社の種類

まず、家庭教師といっても色々ある。

学習塾の方が最寄りで見かけることもあるので、種類は大体わかるだろう。実は、家庭教師も同じくらい棲み分けすることができるので、まずは、どんな家庭教師の会社があるのかを知ろう。

参考記事:

中学生の親向け!失敗しない塾選びの3つのポイント

 

1、高額プロ家庭教師会社

何をもってプロと分類するかは別として・・・社会人のプロが教えている家庭教師の会社がある。

一昔前の家庭教師のイメージと言えば、これだろう。

金額はマチマチ。

週2回/90分:60,000円~200,000円

程度と、金額の幅はかなり幅広い。世間的には、難関中学受験、難関大学受験などにプロ家庭教師を頼む家庭が多いだろう。

継続的にプロ家庭教師にお願いするのは、経済的にゆとりのあるご家庭ではないと難しいだろう。

家庭教師の会社にはプロ家庭教師専門でサービスを提供しているところもあれば、学生の家庭教師がメインで一部プロ家庭教師のコースを提供しているところもある。

2、学生の家庭教師会社

大学生の家庭教師を派遣している会社もある。

学習塾も特に個別指導塾は大学生の学生が授業をしているので、学生だからといって特に大きくは変わらないだろう。

高校受験の場合では、学生の家庭教師を頼むご家庭が多いだろう。というのも金額的には、

週2回/90分:25,000円~40,000円

くらいの幅でできるからだ。この金額帯であれば、個別指導塾の金額帯と大きくは変わらないからだ。

家庭教師の会社は1時間2,000円~5,000円を支払い、家庭教師の会社が先生が1,500円~3、000円を支払う構図だ。

 

3、個人契約

会社を通さずに、個人契約にて家庭教師をお願いするご家庭もある。

例えば、知り合いや親戚のお兄さんお姉さんにお願いして教えて貰うケースだ。他には、地区センターなどの掲示板などで個人的に募集しているケースもある。

メリットとしては、金額が安くできることだ。

1時間1,500円~3,000円程度で授業料しかかからないので初期費用も掛からず始められるし、純粋に授業料だけ払えばいい。

4、大学の斡旋

大学の掲示板や大学の紹介で学生の家庭教師を紹介してもらうこともできる。

著者の私は早稲田大学の教育学部に在籍していたが、掲示板に路線・学年・性別・時給がかかれた案内がよくあった。現在、中央大学の学生にも聞いてみたところ、今もあるそうだ。

中学生ぐらいだと難しいかもしれないが、例えば子供がある大学に憧れがって将来はその大学に行きたい場合に、その大学の家庭教師紹介を受けるのも手かもしれない。
金額は個人契約とあまり変わらず、1時間1,500円~3,000円程度であろう。

 

 

以上がおおまかな種類であろう。

一昔前は個人契約が多かったようだが、最近では会社を通して家庭教師を申し込むご家庭が増えているそうだ。安心感というのも一つのキーワードであろう。

私が考える、会社の家庭教師のメリット・デメリット、個人家庭教師のメリットも紹介しておく。

 

◎会社を通して家庭教師を頼むメリット

・現任の先生が都合がつかなくなった場合に、すぐ引継ぎをしてくれる
・相性が合わない場合チェンジをしやすい
・先生が会社にて研修を受けている
・先生が会社に報告書を記入しているので、子供の状況を把握してくれる
・トラブルがあった場合に、先生ではなく本部とやり取りができる

◎会社を通して家庭教師を頼むデメリット

・金額が高くなりやすい
・本部が目に見えないため、親近感を持てない

◎個人で家庭教師を頼むメリット

・金額が安く済む
・知り合いに頼めば、気心が知れているので融通が利く
・先生と金額や時間帯、条件など交渉しやすい

◎個人で家庭教師を頼むデメリット

・交代が難しい
・現任が担当できなくなった場合に、また探さなければならない
・なぁなぁになりやすい
・直接現金のやり取りをするのに、心理的抵抗がある人もいる

 

以上が、家庭教師を頼む場合の大まかな種類だ。

前置きが長くなってしまったが、学習塾と違ってどこが良いか?とか、どういった会社があるのか?などが難しいケースが多い。だから、まずは家庭教師の種類をしっかりと知って欲しい。

 

さて、本題の家庭教師が向いている子の特徴についてお話ししよう。

 

塾より家庭教師が向いている子の特徴

 

1、サボり癖がある

ありきたりかと思うかもしれないが、「塾に行っていると思ったら、友達と遊んでいた」という子供は非常に多い。

特に中学生の男の子で、

ちょっとやんちゃな子
友達の誘いを断れない気の弱い子

なんかは、ちょっとしたきっかけで、親に嘘をついて塾をサボっている場合もある。

塾の入退室をメールで知らせてくれるところもあるし、個別指導塾であれば、欠席の場合は必ず保護者に連絡がいく。

しかし、集団塾や地域密着の地元塾などは、欠席した場合でも連絡が入らないこともあり、2~3か月サボっていた!なんてこともあり得るのだ。

家庭教師であれば、自宅に先生がくるのでそういった親の心配はなくなるだろう。

 

2、内気で話せない

中学生ぐらいの女の子に多いのだが、こちらが質問しても沈黙が続いてしまう子がいる。

意思表示がまったくできないタイプだ。

こういった子供は関係を構築するまでに時間が非常にかかってしまうので、家庭教師の先生に来てもらって2人きりの空間を作った方が良い。

意思表示が苦手な子供は、他の子供がいる環境よりも自分の空間にいる方が素も出るだろう。

塾の先生はなんだかんだ言って、いろんな生徒を見なければならない。

しかし家庭教師であれば、多くとも数人なのでじっくりと付き合ってくれるだろう。

 

3、全然勉強ができない

中学2年生で、小学生の計算もできない子は意外に多い。

そういった全然勉強できない場合には、塾だとほっとかれてしまう場合もある。

1:1の学習塾であれば、手厚く見てくれるケースも多いが、1:3以上の場合だと90分の授業内で、3人をバランス良く指導し、勉強ができない子をしっかり面倒見るのは難しい。

管理能力が非常に優れている塾であれば、話は別だが大概の場合は本人任せになってしまう。

 

4、物凄い勉強ができる

逆パターンも家庭教師が向いている。

自分の子供が物凄い勉強ができて、集団塾の授業レベルだと物足りない場合は家庭教師に来てもらって、どんどん先取り学習や難しい問題だけを教えて貰うのもアリだ。

頭の良い子は教科書の基礎レベルであれば、解説を読めばできてしまう。

その部分までもすべて時間を取って教えてもらうのはもったいないので、解説が必要な難しい問題や入試レベルの問題だけを家庭教師に教えてもらうのだ。

物凄い勉強ができるのと同時に、自分で勉強する習慣がある子に限る。

 

5、宿題や暗記をまったくやらない

学習塾で成果が出る子は、塾の宿題や暗記の課題を確実にこなす。

逆を言ってしまえば、塾に通っても宿題をやらなかったり、暗記の課題をこなさなければ成果は出ない。

これは家庭教師にも言えることだ。しかし、家庭教師の方がまだ面と向かって先生が指導するので、やっていない場合は一発でバレるし、先生が時間を取って一緒に暗記のテストをしてあげることもできる。

集団塾であれば、単語テストなどの小テストがある。しかし、1人1人がやっているかどうかまでの確認は難しい。

個別指導塾の場合は、単語テストや小テストなどが無い場合が多い。授業内でやってしまうとほとんど、指導の時間が取れないからだ。

家庭教師の場合は、先生の力量にもよるが、長い時間を取れば確実に小テストをこなしてくれるだろう。

 

自分の子供が課題や宿題などを全然やれない場合は、お金はかかってしまうが、なるべく長い時間先生に来てもらった方がいいだろう。

 

 

まとめ

高校受験にて塾より家庭教師が向いている子供の特徴について紹介した。

家庭教師は少し敷居が高いように感じてしまうが、個別指導塾と同じくらいの金額で受けることができる。

上記に紹介した子供の特徴に当てはまる場合(個別指導塾に通ってもダメな場合)は家庭教師の体験授業を受けてみるのもどうだろうか。

塾で成績が伸びない・上がらない子は『上がる子の真似』をしよう。

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東京都では中学3年生の通塾率が6~7割を超えている。地域によっては8割越えも当たり前のようだ。

つまり、35人の生徒数に対して25人程度が塾に通っている計算になる。しかし、親御さん達の頭を悩ませるのは、「塾に通っているのに成績が上がらない」ということだろう。

昨今の学習塾のマーケティングのせいか、塾に通えば魔法のような方法があってどんな子でも成績がみるみる上がるように思えてしまうものだ。

今回は塾で成績が上がらない理由とその対処法についてお話ししたいと思う。

 

 

塾で成績が伸びない・上がらない理由

 

①学校の勉強はどんどん難しくなるから

 

親御さんの中では、テストの点数だけに目がいってしまう場合がある。

『前回75点だったのに、今回は68点しか取れなかった』

こういったケースだ。確かに70点台と60点台だと点数で言うと7点しか差がないのに、テストの結果としては物凄い下がっているように感じてしまうかもしれない。

しかし、学校の勉強は定期テストの回数を重ねていくごとに範囲が増え難しくなっていく。

当然、中学1年生の1番最初の授業ではプラスマイナスの計算やアルファベット・基礎単語くらいしかテストに出ないが、中学2年生の1学期のテストでは式の計算にまで範囲は広がっている。

学校の平均点自体も中学1年生の1学期がピークで以降3年生に向けてどんどん落ちていくのだ。

 

普通にしていれば、点数はどんどん落ちていくだけ

 

ということを念頭に入れておかないと正しい基準が持てない。逆を言ってしまえば、毎回90点をキープできていうということは毎回、テストの点数が上がっているのと同じ意味なのだ。

だから、平均点との乖離で上がっているかどうかを判断すべきなのだ。

 

 

②学校の授業日数の方が多いため

 

冷静に考えると良くわかることがある。
学校の英語と数学の授業日数は1週間で4時間ずつある。1回の授業が50分だとすると、1週間で200分。3時間20分も『授業』があるのだ。

中学校時代の学校の授業を思い出して貰えばよくわかるが、『授業』とが学校の先生が結構な配分を「説明」に充てるためのもので結構長い。

 

それに対して、塾の授業時間はどうだろうか。

集団塾だとしたら、1週間に50分×2。個別指導塾だったら、60~90分×1が相場だろう。

学校での授業時間に対して塾で学習している時間というのは圧倒的に短いのだ。実に3分の1程度。

 

つまり、学校の授業を主として『わからないところや足らない部分を塾で補う』というのが本来の正しい姿なのだ。

学校の授業をまったく聞いていなくて、塾だけで成績を上げようと思うとの伸びないケースが非常に多い。

とくに、学校の授業内容がまったく理解できないほど、ついていけなくなっている生徒は大変だ。

学校の授業が1週間に4時間進んでいく中で、過去1~2年間の内容を遡って学習していく必要があるため、よほどの根気が必要になる。理解力のある生徒なら話は別だが、学校の授業内容がわからなくなってしまっている状態なので、理解するのは少し遅めだろう。その中で、追いつくには、なかなかの時間を要する。

 

 

③通っている塾が合っていない

 

塾にも当然、合う合わないがある。

自分の子供がどんなタイプなのかを見極めて塾選びをしなければならない。間違っても友達が通っているから、○○くんが点数伸びてから!などで選んではいけない。

塾選びのポイントに関しては、以下の記事を見て欲しい。

→ 中学生の親向け!失敗しない塾選びのポイント

 

■集団塾に向いている子

・定期テストで75以上取れている
・与えられた課題は必ずこなす意欲がある
・競争心が強い
・人見知りしない
・理解力がある
・向上心がある
・時間や決まり事を守れる

 

■個別指導塾に向いている子

・定期テストで60点以下
・遡って学習が必要
・マイペース
・学校で馴染めていない
・理解が遅い
・ちょっと抜けている

 

集団塾の場合は、学校の授業に対して1~2ヵ月予習気味で進むケースが多い。先にも述べたが学校の授業は1週間で4時間ある。

その内容を1週間2時間のペースで予習していくのだから、もちろん無駄は省いてポンポン進んでいくわけだ。子供からするとある程度の理解力が必要となってしまう。

小テストや宿題も毎回あるので、そういった課題をかならずこなす力がある生徒が望ましいだろう。だから、集団塾に向いている子のような生徒が個別指導塾に通うと物足りなさを感じてしまう。

逆に個別指導塾に向いている子供が集団塾に通うと最悪だ。

学校の授業でもわからないのに塾の授業も聞いているだけになってしまうので、より一層勉強が嫌いになっていく。

そういった生徒は個別指導塾でじっくりゆっくり勉強した方がいいのだ。

 

 

④そもそも子供が怠惰だ。

これは親にとっては認めたくない内容かもしれないが、子供が怠惰だから成績が伸びないケースも多い。

 

結局のところ勉強は自分で頑張らないといけない部分が多い。

理科・社会・英単語の暗記をとってみても、しっかりと時間を取って覚えるぞ!という気力のもと、暗記をしていかなければならない。

いくら塾で良い内容を学んでその時はわかったとしても1週間もすればすっぽり忘れてしまうのだ。

 

怠惰で伸びない生徒には以下のような特徴がある。

・遅刻が多い
・言い訳が多い
・宿題をやらなくても平気
・小テストなどの対策をしない
・あくびが多い
・集中力がない
・説教が響かない

 

こうなってしまっている生徒は残念だが、塾に通っても伸びないケースが多い。それこそ人生を変えてしまうような大きな刺激が無い限りはてこでも性格が変わることはない。

親御さんには申し訳ないが、塾に通わせることを考え直してみるのも手だろう。

 

 

⑤学習障害の可能性がある

 

もしも塾に通っていて、子供も一生懸命に取り組んでいるのに定期テストで20~30点程度しか取れていない場合は一度学習障害の可能性も疑ってみた方がよい。

中学生くらいになってしまうと親が子供に勉強を教える機会も少なくなってしまうため、なかなか気づけない。

しかし、小中学生の6.5%は学習障害の可能性があり、そのほとんどが適した支援を受けていないのだ。

→ 小中学生の6.5%は学習障害の可能性【日本経済新聞】

 

親として、自分の子供が学習障害であることを認めるのは辛い選択かもしれないが

わかった時点で適切な支援を受けることができる。目に見えない分だけ厄介だが、『下半身不随の人を無理やり歩かせるようなものだ』ということを専門家から聞いたことがある。

自分の子供学習障害の場合は、塾で小学生の基礎計算だけに絞って学習するなどの工夫が必要だろう。

 

 

 

塾で成績が伸びる子の真似をしよう

 

では、過去10年間で2000人以上の子供達を見てきた筆者が、塾で成績が伸びる子の特徴についてお話したい。

上記の内容と重複する部分があるが、自分の子供と照らし合わせてみよう。ここでは集団塾も個別指導塾も関係のないものとする。

 

 

1、家庭学習の習慣がついている

家庭学習の習慣がついているかどうか?は1番の要素かもしれない。

塾では「演習」「小テスト」「暗記の課題」「英単語暗記」などの種々の宿題が出される。この宿題を自宅で確実にやっているかどうか?は成績がに大きく影響してくる。

 

結局のところ、塾の授業も1週間に1回や2回なのだ。

次回塾に来るまでの間に何もやらないともちろん成果は出ない。ピアノのレッスンのようなものだ。不思議なもので、ピアノが上達しない場合は子供のせいにするが、勉強が上達しない場合は先生の責任になる。おもしろいものだ。

 

塾で学習した内容の復習・見直し・予習・宿題をちゃんと確実にこなさないとダメなのだ。

 

 

2、素直である

ちょっとしたマインド的な話になってしまうが、素直かどうか?も重要な要素だ。

どんな子にとっても勉強は楽しいものではない。しかし、みんなそれを承知で塾に通っている。

 

中学生くらいだと、「え~」「やだ~」「やりたくない~」「無理~」「面倒くさい~」といった声が聞こえてくる。こちらも子供の成績を上げようと思って働きかけをしているのに、ことごとく逃げられてしまうのだ。

それに対して、素直な生徒は、「わかりました」「頑張ります」といった言葉が返ってくるのだ。これは学力に関わらず、「素直に反応できる」子は伸びが良い。

元々のポテンシャルが低かったとしても、「塾の先生(大人)の言うことを素直に聞く」という土台があるので、伸び率が良いのだ。

 

もし、否定的な発言をすることが許されてしまっている環境があるのなら要注意だ。すぐに塾を変えた方がいい。

 

 

3、休まない・遅刻しない
塾を休まない・遅刻しないことも重要だ。

遅刻や欠席の多い生徒は成績が悪い。これは断言できる。

大手予備校でも浪人生へのオリエンテーションの時間帯を成績優秀者→午前、成績下位者→午後といった時間帯に割り振っている。

これにはもっともな理由があって、成績が悪い生徒ほど時間にルーズで「ついうっかり忘れていた」といったことが多いそうなのだ。予備校の長年の経験で、午前中に成績下位者向けにオリエンテーションをやったところ、遅刻者が続出したそうだ。逆に成績優秀者は時間通りに来ていた。

 

これが何を物語っているかおわかりであろう。
「今日は疲れてるから塾を休もう」
「ちょっと熱っぽいかも?」
「5分遅れてしまった」
こういった小さな積み重ねが、大きなことへと繋がっているのだ。5分くらい・・・と思っているうちに、宿題をやらなくなり、小テストで点数が取れなくても気にならなくなってしまうのだ。

怠惰とは小さな1つの事例が積み重なっていって恐ろしい習慣へと繋がってしまう。

本当に具合が悪ければ、塾を休ませた方がいいが中学生の場合だと行きたくないがために「体調が悪い」というケースも少なくない。

おもしろいもので、成績が良い生徒は体調が悪くて欠席というのはほとんどないのだ。どういった意味かおわかりであろう。

 

 

 

まとめ

今回は塾で成績が伸びない・上がらない理由と逆に成績が上がる生徒の特長をまとめてみた。

もちろん塾自体の良い悪いもある。

親御さんに関しては、子供にあった塾を選んであげ、子供が精一杯頑張れるような環境づくりが重要になるだろう。

東大ママ佐藤亮子氏の勉強方法・子育てがすごい!まるでサービス業。

佐藤亮子

灘高校から息子3人を東大理Ⅲに進学させた佐藤亮子氏の『「灘→東大理Ⅲ」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方』を読んでみた。

やはり日本人は嫉む生き物なのか、佐藤亮子氏の発言には批判が生まれている。「子供は幸せなのか」「親のエゴだろ」なんて言葉もあるが、長男の発言からもわかるように(後述)素晴らしい人格に育っているような気がしてならない。

そして彼女の本を読めば、いかに突き抜けて子供に愛情を注いできたか?がわかる良書であった。今回は、佐藤亮子氏の著書について紹介したい。

 

 

灘→東大理Ⅲの3兄弟を育てた母の秀才の育て方

 

「親の努力次第で子どもの可能性は無限に広がる」

表紙をめくってくると佐藤亮子氏の今までの子育てを象徴するかのような1文が載せられている。

本書は以下の構成となっている。


1章 お母さんの心得編
2章 日常編
3章 家庭のルール編
4章 習い事編
5章 家族編
6章 勉強の基本編
7章 幼少教育編
8章 小学校編
9章 中学受験編
10章 中学・高校編
11章 科目別勉強法編
12章 大学受験編

 

合計110の方法と110の方法それぞれに対する佐藤亮子氏の経験やノウハウが詰められている。

母親は育児を学ぶ機会が少ない。昔ながらの日本であれば、ご近所付き合いが盛んで祖父母との同居が当たり前。子供は母親だけでなく地域や周りの大人が育てるものであった。

地域のメンバー全員が子供を育てるから、自分の子供の時には助けられ、教わり学ぶ機会があった。

しかし、現代の日本では良いか悪いか、自分の子供を育てるのは母親の責任によるところが大きいように感じてしまう。

 

この本はそんな「育児を学ぶ機会の無い母親」にとって、1つの成功例や1つの考え方として参照しながら、自身の子育てに反映させられる良いガイドブックであろう。

例えば、佐藤亮子氏の110の方法のいくつかを紹介しよう。

 

3、子どもはとにかくほめてほめてほめ倒す
7、ちょっと待ってねはNGワード
17、朝はニコニコ、絶対に怒らない
23、散らかすのは子ども、片付けはお母さん
34、習い事は必ずゴールを決めてから始める
48、何よりも読み・書き・そろばんから始める

 

などなど、意識して頭を使わなければ、子育てに取り組めないようなマインド的なことも書いてある。

朝はニコニコ、絶対に怒らないなどは、子供を抱える母親にとっては簡単なことではないだろう。

 

まるでサービス業

 

佐藤亮子氏はAERAの記事にて、「子育ては仕事と一緒で結果が大事。安倍首相のSPと一緒」と発言されている

 

先に挙げた彼女の著書を読んでいても、子供の生活から勉強に関してすべて母親が関わって、徹底的に面倒を見ている。

それはまるで会社のようでマネージメントやコーチングに近いものを感じた。しかし、それは義務感からではなく本当に子供が好きで子供のためを思ってしていることであるのだ。

 

こういったことから、世間は「子供がかわいそう」といった批判をしているが、東大理Ⅲに合格させたという実績を出しているし当事者達も幸せなのであれば非常に素晴らしいことではないだろうか。

息子のコメントも反響を呼んでいる。

 

多くの人に心配していただいてるので投稿いたしますが、母の発言はなんの資格も、社会的責任もない一個人の主婦のものですので、どうか皆さま暖かい目で見てやってください。

世間からはもちろん色々と言われておりますが、僕個人は今まで面倒を見てくれた母には感謝こそあれ、特に反感などはありません。

今まで何度も、僕ら子供からの意見が聞きたいとテレビや雑誌から取材の依頼が来ましたが、まだまだ自分たちは未熟者であり、ただ受験を受かっていると言うだけで、そのようなものに出るわけにはいかないと断って参りました。

受験に受かるための努力は勿論致しましたが、それだけであり、自分たちはまだ何も成し遂げておりません。これから先もっと精進して、自分の功績を打ち立てた時こそ、また注目していただけるよう努力していきたいと思います。

客観的に見て、子供三人が灘から東大の医学部に進むのはすごいことだと思います。そしてそのために母が色々と骨を折ってくれたことは疑いようがありません。

母の発言がすべて正しいわけでも、すべてが事実通りなわけでも勿論ございませんが、一部いらっしゃる、母の子育てに興味のあるお母様方へ、母の本や言葉が役立ちますことを祈っております。

母は子供が好きでたまらないという人です。つまるところ子供自慢が行き過ぎてしまったようです。子供自慢は親なら誰しも当たり前でしょうが、自慢は行き過ぎると嫌味になりかねません。今回の発言で不快な思いをされた方には大変申し訳なく思います。

母自身はネットやSNSなどには疎く、今回の発言が話題になっていることも知らなかったそうです。どうか母子共々今後ともご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。

 

非の打ちどころの無い完璧なコメントに賞賛の声が上がっている。

このコメントからも佐藤亮子氏の子育てが結果を出していることを証明しているだろう。

オール3は真ん中じゃない?通知表の内申点の注意点とは

naishin

都立高校を目指す生徒にとって、通知表はかなり重要なものだ。内申点の点数によって、受けられる高校が決まってきて、さらに当日の入試で受かるかどうかにも影響が出てくる。

都立入試は昨今激化の一途をたどり、平均倍率で1,5倍ほどまで高まっている。そんな情勢のせいか、確実に都立高校に受かりたい、という層が多くなっており、下位~中堅レベル高校の人気も高まっている。昔はオール3あれば入れたであろう高校も、絶対評価という基準により、以前と比べて高い内申が必要となっているから大変である。

今回は都立高校入試において切り離せない、通知表の内申点の注意点について紹介しようと思う。

 

オール3は真ん中の成績じゃない!?

通知表でオール3、というと全評価が5段階評価の真ん中の成績である。

そのためオール3が取れていればクラスの真ん中で学力的にも内申的にも

『普通』というのがあるのではないだろうか。

確かに昔はそうであった。なぜなら内申点の評価方法が

『相対評価』

だったからだ。

相対評価というのは、クラスの中で、

5は7% 4は24% 3は38% 2は24% 1は7%

というように内申点が取れる割合があらかじめ決まっている

ものをいう。

こういった評価制度の場合は3がちょうど真ん中ということになる。

もっと詳しく相対評価について知りたい場合は、

以下の記事を参考にしてほしい。

【参考記事:相対評価

 

さて、現在は『絶対評価』という基準で通知表の内申が決定されている。

これは簡単に言うと、

『生徒の成績を評価するときに、他の生徒成績を考慮にいれず、

生徒本人の成績そのもので評価する』

というものである。

【参考記事:絶対評価

つまり生徒本人の頑張りに応じて成績を決定することであり。

クラスで5の割合がいくつ、4の割合がいくつ、というものは決まっていない。

理屈的にはクラス全員5ということも不可能ではない。

絶対評価の長所としては、

・本人の頑張りが反映される

ということがある。

頑張ったら頑張った分だけ成績があがるので、理想的なように思える。

ただ欠点としては、

・評価者の主観が入り得る

ことだろう。

これは評価しているものが人間である以上しょうがないことではあるが、

「何で90点とったのに3なの!」

「テストで50点だったのに内申が4だった!ラッキー!」

ということもあり得てしまうため、生徒によっては不公平感を感じることもあるだろう。

評価者としても、1や2という評価がつけにくいため、

3と4といった数値を好んでつける傾向もあるようだ。

そのため、結果としてはオール3が真ん中でなくなっている。

絶対評価になった直後は、5、4が多くなり甘めの評定でしたが、最近はどの都道府県でも若干抑え気味になってきています。今回の調査結果を見ても、すべて の教科で5を付けた人数は減っています。一方、1や2を付ける人数も減っており、必ずしも辛(から)めの評定になったわけではありません。4と3への集中 化が進んでいるといえます。子どもの成績は、3が真ん中という考え方ではなく、3.5くらいが真ん中ととらえるのがちょうどいいと思ってください。

【参照記事:入試必須の調査書、5段階の絶対評価は3,5が真ん中?】

以上より、昔はオール3で入学できた高校も、

内申点の基準が上がっている傾向にあるし、

オール3では入学できる普通科の都立高校の数もかなり限られてくる

【参考記事:東京都立高校入試 内申 推薦合格のめやす

【参考記事:偏差値・内申合格のめやす

※換算内申の計算方法は以下の記事を参考にしてほしい。

○参考記事:5分でわかる!最新東京都立高校入試制度の必須知識

絶対評価制度の賛否はあるだろうが、この評価制度で通知表の成績が決まってしまうので

生徒達は何とかしてこのルールに従って高い内申点を取るしかない。

オール3は決して真ん中ではない、という意識を持って行動してほしい。

絶対に都立高校に行きたい!、という希望を持っている場合は

少なくとも9教科で30

は取っておきたいところだ。

※9教科で27と30では行ける高校の幅が大分違ってくる!

 

都立入試で使われる内申点は3年生の2学期通知表

いろいろと脅しをかけてきたが東京都立入試で使われるのは

3年生の2学期の時点での成績である。

3年生の1学期までオール1だったとしても、

2学期でオール5が取れたらその成績を入試で使えるのだ。

他の都道府県では1年生から3学期の成績全てが使われるところもあるので、

ある意味ラッキーなのではないだろうか。

ただ、1年生や2年生のうちにオール2くらいの成績だった生徒が

いきなり3年生からオール3や4になるのはかなり難しい。

なぜなら学年が進めば進むほど、学習する内容がむずかしくなってくるからだ。

そのため、月並みにはなってしまうが

やはり1年生のうちから継続的な勉強を続けていくのが望ましい。

教科によっても違いはあるが、英語や数学は一度躓いてしまったら、

取り返すのが困難であるし、以前学習した内容を覚えていないと

新しい学習内容も理解することができない。

一番いいのは自宅学習を自分でして結果を出すことだが、

中学生ではなかなか自分を律して勉強することは難しい。

多少費用は掛かったとしても、塾や家庭教師などに通わせた方が

高校合格の可能性も上がるし、結果的には安上がりになるだろう。

○参考記事 中学生の親向け!失敗しない塾選び3つのポイント

 

まとめ

・オール3は真ん中ではない→30くらいは内申点を取っておきたい

・都立高校入試は3年生の2学期の成績が使われる

→いきなり内申をあげることは現実的ではないので、1年生から頑張る必要がある

 

部活動や習い事など多忙な日々を過ごすこともあるだろうが、

将来の高校合格のため頑張ってほしい。

勉強サプリでタブレットが安く買える。iフィルター付き

知り合いの子供が勉強サプリにどっぷりハマって親御さんも喜んでいるようだ。

以前もお話ししたが、中学生の場合は学校の教科書に準拠しているので英・数・国に関しては学校の予習復習がみっちりできる。勉強することによってBPポイントが貯まりキャラクターを育成できるのが楽しいようだ。

そんな勉強サプリだが、パソコンはもちろんスマホでも視聴ができるわけだが、ノートを取りながらやりたいのであれば、スマホでは少々小さいかもしれない。

調べてみると提携しているタブレットがiフィルター付きとのことなので、タブレットの購入を考えている方には良いかもしれない。

 

 

勉強サプリのタブレットは?

 

勉強サプリの提携しているタブレットを申し込むと、Huaweiの『Media Pad7 Youth2 Special Edition』を1万円で購入できる。

Huawei自体は中国のメーカーで、勉強サプリと提携しているらしい。

しかし、少し恐ろしいことに気付いてしまったのだが、2015年10月24日現在、Media Pad は新しいバージョンも発売されており、価格.comでは勉強サプリでの販売価格よりも安いことが判明した。

kakaku
http://kakaku.com/item/K0000687515/

 

最安値は8,800円で価格.comでは、現在2店舗しか取り扱いは無いようだ。

レビューにようと近所のショップなどに5,000円程度で売られているとのことだった。ハッキリ言ってスペック的には、他のタブレットと比べると性能が良くないので、人気が無いのはしょうがないかもしれない。

 

勉強サプリのコンテンツを見るだけのものとしては、全然十分ではある。

 

 

 

勉強サプリでタブレットを購入する理由ってあるの?

 

では、価格.comで買った方が安いではないか!!

ということになるが、勉強サプリと通して申し込むメリットは他にもある。

①iフィルターがついている
②カスペルスキー(ウイルスソフト)が1年間無料
③wimaxと同時申込みでタブレットが無料

 

①iフィルターがついている

iフィルターとは、子供にとって『有害なサイト』をブロックしてくれるソフトだ。

学校のパソコンなどにも搭載されていて、出会い系サイトや、大人が見るようなサイトには接続できないようになっている。

単品で購入すると。年間4,320円なので、勉強サプリ経由で搭載されているものを購入する方が安い。

 

②カスペルスキー(ウイルスソフト)が1年間無料

ウイルスソフトが1年間無料になる。注意点は無料期間は1年間だけなので、翌年以降はつかない。

カスペルスキーも年間4,000円程度するので、勉強サプリで申し込んだ方が結果として安くなる。

 

 

③wimaxと同時申込みでタブレットが無料
お母さん世代だと疎い人もいるかもしれないが、wimaxとは簡単に言うと、ネットに接続するためのものだ。wi-fiと言う。

自宅がインターネット回線がつながっていて、外でタブレットを使う予定が無ければwimaxに契約する必要はないだろう。なんせ、月に4,000~5,000円するわけだから。

おそらく多くのご家庭がフレッツ光を入れていると思うので、月額300円程度で無線LANの設定ができる。

 

インターネット回線もない、外でも家でもタブレットで勉強サプリを使いたい!という方はこれを機にwimaxを契約しても良いかもしれない。それ以外はオススメしない。

 

 

勉強サプリを使うならwi-fi必須

 

勉強サプリはスマホ・タブレット・パソコンにて視聴が可能だ。

多くの場合は、スマホやタブレットにて勉強サプリを活用することになるだろう。

 

その場合は必ずwi-fiを使用してくれ。

 

スマホで、通常の4G回線で動画を視聴していると、ほぼほぼ「使い過ぎ」で回線を低速にされてしまう。1GBあたり1,000円も追加料金がかかるので、かなり馬鹿らしいだろう。

自宅でしかスマホやタブレットを使わないのであれば、しっかりと無線LANを導入して勉強サプリを使うときはwi-fiを使おう。
フレッツ光を契約しているご家庭は、オプションで無線LANを入れられるのでプランを確認してみてくれ。

 

 

勉強サプリを使ってみた感想はこちら。

→ 中学生には勉強サプリが良いかもしれない。

 

まとめ

勉強サプリでは、10,000円の追加料金でタブレットを購入できる。

同じモデルを価格.comで購入する方が安いが、iフィルターやカスペルスキーがつくことを考えると勉強サプリで申し込んだ方が安い。

タブレットの購入予定の場合は勉強サプリで良いだろう。

 

wimaxと同時申込みでタブレットが無料になるが、自宅でwi-fiが使える場合は必要ないだろう。

外で使用したい場合はwimaxも良いかもしれない。

 

動画は転送量をかなり食うので、必ずwi-fiを入れよう。


小学生の子供を英語の塾に通わせる時の注意点と選ぶポイント

conversation

現在、小学校5~6年生にて英語が必修となっている。

小学生での英語の必修化は小学校3年生に引き下げるべきなどの議論が出ており、「留学必修化」「大学入試へのTOEFL導入」などの流れから今後も英語の必要性が増してくるだろう。

政府は本気で英語の教育に力を入れている。これは疑いようのない事実だ。保護者にとっては、自分の子供の英語力を心配して、英語の塾に通わせるかもしれない。今回は、英語塾を選ぶ時のポイントについてお話ししたい。

 

英語塾選びの目的は?

まず、保護者の方に考えて欲しいのは、「英語塾に通わせる目的」だ。

この目的がしっかりとしていないと、失敗する。小学生の場合は、英語塾に通わせる目的は大分すると2つになるだろう。

 

1、英語を話せるようになって欲しい
2、中学校の英語で困らないで欲しい

 

間違っても、「英語を好きになってほしい」という抽象的な目的で塾に通わせてはいけない。

どこに通わせて良いかわからなくなり、最終的にはフィーリングで塾選びをしてしまうからだ。

 

これから、それぞれの目的にあった塾選びをご紹介するがこんなストーリーを紹介したい。

 

ここから________________________________________________________________________

誠くんが塾で英語の体験を受けたのは、小学校6年生の2月。中学に入る前に少し文法をやっておきたいとのお母さんの意向でした。

実は誠くんは、小学校4年生から英語教室に週2回通い英語を習っていたのです。ですから本人も「英語は得意!大好き!」と、張り切って体験を受け、お母さんも「うちの子、

英語だけはできるから~」と意気込んでいました。

 

しかし体験を受けてみると・・・

 

「ABCDEFGHIJK… (あれっ) L… N?M??」

I have some books. (否定文にしなさい)

「I have not some books!!(自信満々)」  答え:I don’t have any books.

 

そうです。2年間も英語を習っていたのに、読み書きがまったくできなかったのです。

これにはお母さんもショックの色を隠しきれませんでした。

 

あんなに得意だと思っていた英語が「感覚的に」習っていたばかりに…。

逆に中学生の文法チックな内容が全然受け入れなくなってしまい、自尊心を傷つけてしまいました。

誠くんは一点英語が大嫌いになってしまい、中学校では3しか貰えなくなってしまいました。

 

_______________________________________________ここまで

 

上記の例は少なくない。

何を物語っているかおわかりであろう。

 

 

では、英語塾に通わせる目的と向いている塾を見ていこう。

 

1、英語を話せるようになってほしい

子供に英語を話せるようになってほしい!と明確な目的がある場合はご家庭は気合を入れなければならない。

英語を話せるようになってほしいのであれば、ECC、ベルリッツ、Coco塾、Novaなどの英会話塾を選ぶべきだ。

そして、なにより大変なのが、週に1回通った程度では英語を話せるようにならないという点だ。
とってもザックリな計算だが、1日8時間睡眠として、起きている時間は1日16時間。

1週間が7日間だと112時間は日本語で生活しているわけだ。

その112時間のうち、たったの1時間~1時間半程度、英語を話すだけでは会話は身につかないのだ。

 

他の習い事で考えればわかりやすい。

ピアノのレッスンだって、週1回のレッスンでもレッスンの無い日に物凄い練習をしなければ上達はしない。

本格的にスポーツをしている場合は、週5~6回練習に通っている子も少なくない。

それで初めて結果が出るのだ。

 

 

言語であれば、なおさらだ。

英語を本当に話せるようになって欲しいのであればレッスン以外の日に物凄く練習するか、レッスン自体を週5~6やるべきであろう。

それができないのであれば、少し英語を習ったくらいでは話せるようにはならない。週1のレッスンも砂漠に水をまくようなことになってしまう。

 

結論:

英語を話せるようになって欲しいのであれば、レッスン以外の日も毎日練習をするか、レッスンを週5~6みっちりやろう。

それができないのであれば、もったいないから辞めた方がいい。

 

 

 

2、中学校の英語で困らないで欲しい

このニーズの場合は、英会話中心の塾ではなくて、英文法中心の塾を選ぼう

安価に済ませたいのであれば、公文やLeptonを導入している塾がいいだろう。
公文やLeptonは書く力に重点を置いているので、中学生の勉強につながりやすい。

公文の英語

 

Leptonの英語

どちらを選ぶかは子供に体験授業を受けさせて決めさせればいいだろう。どちらも中学校の英語で結果を出すことに直結する。

公文の方がより文法寄りだと言えるだろう。

しかし、上記にもデメリットはある。あくまで「自立学習」的な面が強いので、自分の子供が積極的に学習するタイプでないと厳しい。

暖簾に腕押し状態の性格であれば、通ってもボーっと時間を過ごして終わってしまうだろう。

 

その場合は個別指導塾という選択肢もアリだ。

 

集団塾の場合だと、受験に向けての授業ラインアップがメインのため、まだまだ小学生用の授業を集団で提供している塾は少ない。

そもそも自立学習が向いていない生徒は集団塾に通っても結果は出ないだろう。

そこで、個別指導塾で小学校4~6年生の間から、中学1年生内容を予習するのだ。個別指導であれば、先生が横について手取り足取り教えてくれるので、まだ英語を文法のアプローチから体系的に勉強していない小学生には向いているだろう。

しかし、英単語は自分で暗記していかなければならないので注意が必要だ。

個別指導塾に通う場合は、通っている時間は一緒に文法の読み書きを習うが、英単語の暗記は自宅で行うことになる。公文やLeptonは授業内で書きの練習があるので、どの点を重視するかによるだろう。

 

金銭的な面を無視すれば、Lepton・公文と個別指導塾を組み合わせると結果は出やすいだろう。

 

結論:

中学の英語につなげるのであれば、読み書き中心の塾がいい。

公文やLeptonでは読み書きの訓練ができるが、あくまで自立学習になる。個別指導塾でみっちり文法を教えてもらうのも良いだろう。

 

 

小学校英語と中学英語の歪み

 

先述した誠くんの例は、全然珍しくない例だ。

実際のところ、「昔、英語の塾に通っていたのに、なんでうちの子英語が全然できないのかしら・・・」と首をかしげる保護者も少なくない。

そして、多くの中学生が学校の英語を「嫌い」になる。英文法で一度つまづくとその後の授業も何もわからないからなのだ。

 

なぜ、このようなことが起きるのだろうか?

 

それは、現在小学校5~6年生の英語の授業が「会話中心」で構成されている点にある。読み書きは少ない。

つまり、小学校では、英語を使った遊びだったり自己紹介だったりをする。学校の授業では、CDを聴いたり、外国人のALTがゲームをする。そのため、私が知っている小学校6年生は10人中8人がアルファベットをちゃんと書けない。

 

しかし、中学校の英語になると「文法」が中心になる。読み書きばかりだ。

昔と比べると文法チックな要素は減ってきてはいるが、それでも日本人である以上文法を理解しないと英語がわからなため、教科書に付随したワークなどで文法を習う。

 

ここで、また問題が起きる。

 

出口である高校受験では、「長文」「リスニング」「英作文」が主に出題されるのだ。

都立入試の過去問を見れば、いかに「長文」が多いかがわかる。そして100点満点中20点は英作文が占めている。

 

小学校:会話がメイン
中学校:文法がメイン
高校受験:長文がメイン

 

と、それぞれにおいて目的や内容が異なっているのだ。

 

だから、小学校の時に「中学校で英語に困らないために」と英会話中心の塾に通わせても失敗するのだ。

理由がわかっていただけたであろう。

 

 

 

まとめ

 

英語の塾を選ぶ時は、目的をしっかりと持って選ぶべきだ。

個人的には、中学・高校とペーパーテストでの結果を求められるのであるのだから、文法・読み書き中心の学習を小学生のうちからやらせるべきだと思う。

合格祈願を神社でしよう!東京でオススメの学業成就スポット。

yushima

本格的に受験シーズンになってきた。中学受験・高校受験・大学受験残り数か月で今までの努力が報われる日がやってくる。

親、兄弟、祖父母、友人周りの人たちにできることは、努力している受験生を温かく見守ることだが、「自分に何かできないだろうか?」「力になってあげたい」と考える時もあるだろう。

そんな時は、忙しい受験生の代わりに「合格祈願」に行ってあげるのも一つの手だ。受験生からすると、自分のために合格祈願をしてもらえるのは非常に嬉しいことだからだ。今回は東京で有名な合格祈願の神社を紹介する。

 

 

東京で有名な合格祈願神社

受験の合格祈願として有名な神社を挙げる。

 

湯島天神

住所:東京都文京区湯島3-30-1
TEL:03-3836-0753
FAX:03-3836-0694

明治神宮

住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1
TEL:03-3379-5511
FAX:03-3379-5519

 

亀戸天神社

住所:東京都江東区亀戸3-6-1
TEL:03-3681-0010
FAX:03-3638-0025

 

靖国神社

住所:東京都千代田区九段北3-1-1
TEL:03-3261-8326

 

神田明神

住所:東京都千代田区外神田2-16-2
TEL:03-3254-0753

 

どこの神社でも5,000円~20,000円程度で合格祈願をしてもらえるようだ。値段によっては名前入りの祈願神符がもらえるところもあるので、自宅に持って帰りたい人にはオススメだろう。

お守りは700円~1,200円程度で購入できる。ご家庭の信仰している宗教によってはお守りを持つことがNGの場合もあるので、友人にあげる時は気を配ろう。

絵馬は1,000円程度だし、今はスマホで写真が撮れるので無難かもしれない。
贈る相手によってどの祈願が良いのか考える必要がある。

 

 

 

合格祈願をするならどこの神社?

 

私は仕事柄、毎年「合格祈願」に行っている。

そんな私が東京で合格祈願をどのようにしているか?を紹介したい。

 

1、湯島天神

「学問の神様」菅原道真を祀っている、湯島天神は欠かせない。

菅原道真は元々、身分の高い出身ではなかったが、学才のおかげで異例の出世をし、「学問の神様」と呼ばれるようになった。

また、彼の死後、平安京に落雷が続きました。そのことから、菅原道真は「天神様」と呼ばれている。

 

学才のおかげで出世する!というところが良い。

勉強によって人生が切り開けると言っても過言ではないので、菅原道真に関連する湯島天神は必ず祈願しに行く。

2、神田明神
神田明神は江戸の総鎮守とされている。

まず鎮守神についてだが、「その土地を守る神様と」といったものだ。それの代表格が「総鎮守」だ。

 

有名な話では、徳川家康が神田明神を訪れて、関ケ原の闘いの戦勝を祈願したと言われている。そのエピソードから、「勝負事」を祈願する場所として神田明神が愛されているのだ。

だからこそ、受験という「勝負事」を祈願するためにも神田明神を訪れる。

 

 

そして、実は、この2つはロケーションが非常に近いのだ。

だから祈願しに行きやすいという事実も正直ある。

 

 

 

まとめ

 

東京で合格祈願するを神社スポットを紹介した。

本人が言っても良いし、受験を応援する回りの人たちが代わりに「合格祈願」をしてきてもいいだろう。

私のオススメも参考にしてみてほしい。