こんにちは!

勉強サークルです。

 

暑い日はすっかりなくなり、肌寒い日が多くなってきましたね。

受験生の方は、本番に向けて実戦力を身に付けていっている頃ではないでしょうか?

夏休みにしっかり基礎を固めることが出来た人はこれから応用力を身に付けることで、一気に実力を上がっていくはずです!

しかし、夏休みに部活や行事に打ち込み、あまり勉強出来なかった人もまだ諦める必要はありません。

センター試験までは4ヶ月も残されています。

この4ヶ月を有効に使えれば逆転は可能です!

 

学校のテストでも思うように結果が出せていない人は多いのではないでしょうか。

その中でも「暗記がどうしても苦手なんだよなぁ」とか「覚えてもすぐに忘れちゃう、、」という人は少なくないはずです。

この記事はそんな人たちにぴったりのものとなっています。

今回は受験や定期テストに必須の暗記についてのご紹介をさせていただきます!

 

 

一度暗記したものを忘れないようにするためには?

まず初めに少し驚くようなことを話しますがが、全く新しいものを一度で全てを暗記するのはほぼ不可能です。

暗記に関しての話でよく出てくるエビングハウスの忘却曲線によれば、暗記をしても何もしなければ1日で74%は忘れてしまうとされています。

 

だから、先生達はみんな復習をしろと言います。

もちろん、復習はとても重要ですが、復習以外にも忘れにくくする方法はありますので、紹介します。

その方法の一つは、五感をフルに使って暗記をすることです。

 

暗記の方法は人それぞれですよね。

赤シートで隠す派の人もいれば、ひたすら紙に覚えたいことを書く人もいますね。

前者は視覚をメインに、後者は触覚をメインに使っています。

どちらが合っているかはその人の個性です。

 

しかし、どちらにしてもあることを追加するだけで、暗記の効率が格段にアップします。

それは『声に出す』ことです。

声に出すということは皆さんの想像以上に脳を使います。

 

しかも声に出しながら自分なりの暗記法をすることにより、聴覚からの刺激もプラスすることができるのです。

逆に言えば、音楽を聴きながら暗記をしようとすると聴覚から余計な情報が入ってくるので、効率が悪くなります。

イヤホンの代わりに耳栓をすると自分の声が頭の中に直接響くので効果が上がります。

また、声に出してみることで自分が暗記できているかのチェックもできます。

 

暗記できているところはスラスラ声に出せますが、暗記できていないところはつっかえてしまうはずです。

このように声に出すことで、一度暗記したものを忘れないようにすることができます。

 

 

声に出すのが恥ずかしいという人もいると思うので、もう一つ忘れないようにする暗記方法を紹介します。

これは暗記が得意な人は無意識の内にやっていることです。

その方法は『つなげる』ことです。

新しい事柄を暗記する時に、自分の持っている既存の知識と出来る限りつなげることで忘れないようにすることができます。

例えば、英単語のcoworkerを覚える時、coworker=同僚という風に覚えるのではなく、coという接頭辞が共同を意味しているということも併せて覚えることで、coautherという単語に出会った時に共同+著者で共著者というように既存の知識とつなげて覚えることができます。

逆にcoworkerを忘れてしまっても、coの意味やcoautherの意味を覚えていれば思い出せますよね。

 

今回は英単語を例に挙げましたが、他の科目でもいくらでも応用が可能です。

このようにつなげることで、一度暗記したものも忘れないようになるはずです。

 

 

復習することが暗記にも効果的?

忘れないような暗記の工夫を紹介しましたが、やはり完璧に暗記するには復習が必要です。

しかし、がむしゃらに復習すれば良いという訳では有りません。

大切なのは復習するタイミングと方法です。

 

まずは回数についてですが、一つの項目につき、少なくとも3回は復習が必要です。

例としては一回目は暗記の数十分後、二回目はその翌日、三回目はその一週間後です。

ポイントは間隔を徐々に広げていくことです。

 

間隔の広げた方は多少変えても問題はないですが、一回目の復習は一日以上あけないようにしましょう。

また、暗記できたと思っていても一ヶ月に一回は軽く復習をしておくと、さらに記憶を定着させることができます。

この点に注意するだけで暗記効率はかなり上がりますよ。

 

 

次は暗記の方法についてです。

ここで重要なのはインプットアウトプットの使い分けです。

インプットとは、赤シートを使って暗記するなど、知識を自分の中に取り込むことをいい、アウトプットとは、テストなどのように、自分の中にある知識を外に出すことを言います。

効率的に暗記を行うには、インプットだけでなく、アウトプットも積極的に行っていくことが必要です。

 

どんなに暗記をしてもそれを使いこなせなければ受験では役に立ちません。

暗記をしたら必ずその知識を使う問題も解きましょう。

受験はアウトプットがどれだけできるか試すものなので、普段から暗記だけでなく外にだす練習をしておくことが大事です。

 

英単語などは自分で小テストのようなものを作るのもオススメです。

そして、そこで使えなかった、覚えていなかったものを再びインプットし、時間をあけてもう一度問題を解いていくという学習を繰り返すことで確かな実力がついていきます。

 

 

予習と復習どっちが大事?

予習と復習の重要性ですが、復習の方が圧倒的に大事です!

勉強は基本的にストーリーのように繋がっているので、復習をしっかりしておかなければ、次に進めません。

確実に進むためには毎回復習を行うことが必須です。

 

また、無理に予習をしようとして、わからないところを一人で悩んでしまうと集中力も落ちてしまい、時間を無駄にしてしまいます。

もちろん、復習がしっかりできて、余裕がある場合は予習も行えると良いです。

 

 

まとめ

忘れないような暗記法や効果的な復習法について紹介しましたが、それらを含めてこれからの季節の勉強の仕方を紹介させていただきます。

本番が近づいてきて様々な問題集に手をつけていくと思いますが、ここで受験生が陥り易いのが、問題集の衝動買いです。

色んな問題集を買ってしまうと、結局どれも中途半端になってしまいます。

問題集は一回やったら終わりではなく、何度も繰り返し復習しましょう。

問題を解き、間違えた箇所をもう一度復習、再び問題を解くというインプットとアウトプットを交互に行うことで確かな実力がついていくはずです。

効率的な暗記、復習を行い志望校合格を勝ち取れるよう頑張って下さい!!

 

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。