文系理系の決め方は?得意科目だけで決めてはいけない?

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高校生活の中で悩むものとして、文系理系選択があります。

実際この記事を読んでいる方も、その文理選択で迷っているのではないでしょうか。

実際にも高校生で迷う人は多く存在します。

 

では文系・理系の決め方は、どのような基準で組めばよいのでしょうか。

それは単にそちらの面での学問が比較的得意だからという理由だけでは、決め手はならないしくみもあるのです。

その際の、比較検討する手段と方法について説明します。

 

また、文理選択は大学受験の際にも重量となることがらですが、実は大人社会へ出ていく際にも重要となる事柄なのです。

今回のこの記事では、大学受験のことを考えるだけでなく、文理選択が社会へでていく時にどんな風に影響してくるのかを紹介していきます。

是非この記事を読んで、文理選択と大人社会の関係性を理解していただければなと思います。

 

 

文系の特徴は?

文系の特徴は、本の読解力があるといった、文字に対する能力があるほうが望ましいと言われます。

実際にも文系を選択する人は、理系を選択した人よりも小さい頃から本を読む習慣がある傾向にあります。

しかし大人社会での適応を考えると、文字に対する能力だけで文系と決めてしまっても良いのでしょうか。

 

言葉だけで務まる営業職はありませんし、そこでは実際、数字による計算も必要であったりします。

また、文学的な趣向が強く、その文字による解答形式が得意な学生として、世の中で文字だけを書いて説得力のある人がいるでしょうか。

そこでは、切り詰めた、数字への解釈や、論理的な科学的な見解を求める、大人社会があります。

 

なので、文系の学問に優秀であれば、あえて、優秀なところはそのままに、数式のような理系を伸ばすために理系を進学に選択するという事も、良い方法です。

あえて、不得意教科を学び、そして全方面への選択肢を作るという事が、選択肢として存在するということができます。

 

 

理系の特徴は?

理系学生の特徴は、やはり数学計算が優秀であることが前提になります。

数学計算は、科学・化学でも使われることですので、そのきっちりとした、性格なり、計算が出来る人が、実際世の中で求められる仕事の広い口です。

そして、理系は大学での専門研究の間に、企業への窓口が、専門職・技術職として開かれることがあるので、研究の内容によっては、売り手市場となる就職活動を行えるようになります。

 

数学計算が得意であったとしても、やはり文学的な言葉による説明も世の中では必要なのですが、普通にコミュニケーションが出来るという時点で、理系・数学系に強ければ、やはり、大人社会では強みになります。

現代はコンピューター社会ですので、実際の企業内での計算はプログラムがする形ですが、暗算の形式なりをずばっとひらめき、その解答を出すことに脳をひねり絞るという能力を持った人は、有望です。

そして、数学計算のその答えを出すために、必死に努力するという態度や、性質が、企業社会に向いていることは確かなのです。

特殊な研究を大学で出来ればよいですが、その数学的知識が使用できなくても、その理系の努力は、会社は採用の段階で一応の評価はするものです。

 

 

受験科目だけで決めると後悔する?

受験科目だけで、決めると後悔するというのは当たっています。

つまり、片方の系より、ある程度得意だからと言う考えでは、大学でも優秀な人材が集まってくる場所なので、専門領域にはいれず、苦労することが考えられます。

要するに消極的な選択による文系・理系の決め方です。

その場合は、すこしでも得意であるなら、その実力を伸ばすために、必死で努力することが求められます。

 

たとえば、理系が一切苦手であるなら、本の読解に注力し、漢字の書き取りを網羅するような、そういう、専門として世の中に使えるかどうかを見据えた勉学が必要です。

どちらかという決め方で消極的なほうに回った学生は、その才能を引き延ばす努力をしなくてはなりません。

その上で、世の中で闘っていける人材が育成されます。

確かに拒絶反応が出るほど、理系の考え方が嫌だということも学生にはあり得ますので、その際は、伸びている文系・文学のほうに、注力するのが良い方法です。

 

得意科目から文系理系を選択することも大事ですが、このように将来のなりたい自分の姿から文理選択を行うことも重要なのです。

 

 

まとめ

文系・理系の決め方は、その時になると、たしかに進学のコースとして、後戻りできない非常に重要な分岐点です。

そこは、学生であれば、親への相談が必須になります。

一度、親の承認が出れば、こどもはあんしんして勉強するでしょう。

また、親としては、子供の進学の先の就職のことまで考えていますから、子供の将来の仕事や、生活のあり方も心配になるところではあります。

こどもの意見を聞きすぎる事も、心配になりますし、親の意見を通すことでも子供からの反発があります。

なので、お互いの相談の結果、導き出される、文系・理系の分岐点を越える事が、さらに将来を有望にするものがあります。

家族会議で決まったことでしたら、その進路の責任は家族全体にある訳ですから、その後なにが起こっても、助けてくれる存在として家族が支えになってくれます。

なので、学生の方としても、まず親を説得すること、そして、親の意見や愛情を組むことも、重要な大人になるための道程です。

がんばるだけがんばったらいいと太鼓判を押してくれる、親が居ればそれに越したことはないです。

ただし、アフターフォローも忘れてはいけません。

 

文系・理系という選択肢ですが、それは、完全に後戻りできない選択と言うわけではありません。

もちろん、文系の進学のコースを選んでから、数学の参考書を興味で引く人もいます。

そして、文系にはない魅力が理系にはあり、理系にはない技術が文系にはあるのです。

 

実際に大学進学をして社会に出ていかないと、「あのとき理系を選択していればな、、」とか「文系の方が良かったな」と感じることはあまりないと思います。

もし大人になって文理選択で後悔しないためにも、今しっかり将来の自分の姿を考えることが重要となってくるのです。

そのため、単に自分の得意不得意だけで文理選択をするのではなく、自分の将来の姿を想像しながら文理選択をするように航路がけてください。

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