VもぎやWもぎを受験した後の数学の効果的な復習方法

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fukusyuu

VもぎやWもぎなどの模擬は、自分の実力を知ることができ、志望校の合格判定が出る受験生にとっては欠かせないものである。東京都に在住の場合は、VもぎとWもぎのどちらかを受験する、という生徒が多いだろう。

模擬を受けて結果が返却されると、「やった!」、「やべ~ぜんぜん出来なかった。」、とさまざまな声が聞こえてくる。もちろん成績がよかった場合は喜んでもらっていいのだが、感想だけ言って終わっていないだろうか?

そういった状態なのであれば、今回の記事内容を読んで、復習の重要さ、そして効果的な復習方法をぜひ理解してほしい。復習こそが君の実力を上げる最大のチャンスなのだから。

 

VもぎやWもぎ受験後になぜ復習が必要なのか?

※もしVもぎやWもぎがよく分からない、という場合は以下の記事を参考にしてほしい。

【参考記事:5分でわかる!VもぎとWもぎの概要と違いをまとめてみた

模擬を受験し、結果が返ってきたらそのまま放置している生徒が多く見られる。

確かに1度解いた内容(しかも難しい内容)に関しては、2度、3度と向かい合いたくない気持ちも分かる。

しかし、模擬に関しては必ず復習をしなければならない。

復習をしなければならない理由としては、大きく分けて2つある。

①都立入試に似た問題が出題される

→似たような形(同じ形)で都立入試にも出題されるかもしれない!

②都立入試とほぼ同じレベルの問題が出題される

→解けない問題は出来るようになる必要がある!

 

以上である。

つまり、模擬の問題ができるようになれば、その分だけ実力も上がるし、

志望校に合格する可能性もあがるというわけだ。

だから模擬を受験した後に、

「あ~疲れた!気分転換に1週間くらい遊んでも大丈夫だよね!」

となってはいけないのである。

このように、模擬の問題は非常に重要なのであるが、

それではどのように復習していけばいいのだろうか?

それを説明していこう。

※各教科によって効果的な復習方法は異なる。

本記事では数学にしぼって紹介していく。

 

効果的な復習方法

①復習は模擬を受けた当日、遅くとも翌日にはする!

模擬を受けるとかなり体力を消耗して疲れると思う。

ゆっくり休みたい・・・寝たい・・・という気持ちは十分に理解できるのだが、

受験生はそういったことを言っている余裕はないはずだ。

記憶が新しい模擬の当日、遅くとも翌日には模擬の問題を復習していこう。

そうすることで、間違えた問題について、

・試験当日にどういった思考を巡らせたか

・何でこの問題が解けなかったのか

ということを覚えたまま復習ができる。

復習を1週間後、2週間後にやったとしたら、

上記のような記憶はぼんやりとしてしまう。

『鉄は熱いうちに打て』、ということわざもあるように、出来る限り早く復習を行おう。

②復習する問題は出来なかった問題だけでOK!

出来た問題は復習する必要はない。出来なかった問題のみ復習をしていこう。

ちなみに『出来た』問題の定義だが、

1,あてずっぽうではなく

2,自分自身で論理展開を広げ(ちゃんと自分で問題を考えて)

3,正答する

以上である。

上記の1~3の内容が抜けた状態で「なんとなく正解してた!」は出来なかったものと同じである。

なんとなく出来た問題、そして間違えた問題だけ解説を見ながら復習していこう。

 

③時期によって復習していく問題を変えよう!

都立高校を受験する生徒の内申は、2学期の通知表が使われる。

2学期の成績によって、受験する都立高校は決まり、

それに伴い合格するのに必要な当日点な点数も決まってくる。

※都立入試の換算内申点、当日点の計算方法は次の記事を参考にしてほしい。

【参考記事:5分で分かる!最新東京都立高校入試制度の必須知識】

合格するのに必要な点数が取れれば基本的に合格できる。

(倍率によっては合格基準点以上取らなければならないこともある。)

例えば、当日で数学が80点取りたい、と思ったのであれば、

その点数を取れるだけの学習を積んでいけばいい。

何が何でも満点、というわけでなく、時期によって復習する問題を選んでいけばいい。

※もちろん余裕があれば満点は目指してほしい!!!

基本的に、

・6月~11月→自分の実力・可能性を上げるために全問題を復習

・12月以降→自分の目標点を越えるために必要な問題のみを復習

というようにしていこう。

ちなみに、どんなに数学が苦手でも、66点を取れるように勉強しよう。(理由は以下に記述)

 

【点数設定の方法について】

例えば、当日数学で70点取りたい!、と思ったとしよう。

数学は大問1~大問5まで分かれており、

各問題の配点は教育委員会が変更しない限り一緒である。

大問1を全部、大問2~5の(1)の問題を取るだけで

66点獲得することができる。

あとは大問2~5のどこかで1問正答できれば70点を越えることができる。

基本的には

大問1を全部+大問2~5の(1)

を基準にして取りたい点数の設定をしていけばよい。

ちなみに、数学が大の苦手だと場合であっても、

大問1を全部+大問2~5の(1)

は全部正答することを目標にやろう。

なぜなら、都立入試の数学で66得点を取るために必要な問題は、

ほとんどが基礎的な問題で勉強して対策を積んでいけばできるからだ。

具体的な66得点を取るために必要な勉強方法は次の記事を参考にしてほしい。

【参考記事:都立高校入試の数学の点数を1か月で30点上げる最短方法

④解説を見ても分からない問題は素直に学校の先生や塾の先生に聞く!

どんなに解説をみても、考えてみても、わからないことはわからない。

出来ないことは恥ではない。出来ないままにしておくことがいけないのだ。

VもぎやWもぎを復習する時、解説をみても分からないのであれば

学校の先生や、塾の先生に素直に質問していこう。

分からないことが分かるようになり、それが定着することで人は成長する。

がんがん質問して疑問点を解決しよう!

 

まとめ

①復習は当日か翌日にはする!

②できない問題だけ復習する!

③時期によって復習する問題を変える!

④わからない時は素直に聞く!

 

以上の点に注意して、がんがん復習して実力をつけていこう。

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